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決定なら山梨県も開催自治体に追加山中湖経由のルートが有力候補 東京五輪ロードレースの変更案

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東京五輪ロードレースでコースに含まれることが有力視される山中湖周辺

 2020年東京五輪の自転車ロードレースで国際自転車競技連合(UCI)からコース変更を要望されている大会組織委員会が、山梨県を通過して富士スピードウェイ(静岡県小山町)にゴールするコース案を有力候補として調整に入っていることが6月18日、関係者への取材で分かった。組織委の関係者は「山梨県を通ることはほぼ間違いないが、具体的なコースはまだ固まっていない」とした。

 スタートは武蔵野の森総合スポーツ施設(東京都調布市)付近とする片道コースで、今月上旬までにUCIの担当者らが山梨県の山中湖周辺を経由してゴールする起伏の激しいコース案を視察。組織委関係者は「UCIが複数のルートを組み合わせて持ち帰ったコース案を検討中で、返答を待っている段階」と説明した。流動的な要素も残るが、決定すれば新たに山梨県が開催自治体に加わる。

SANSPO.COMより)

多摩市が市内通るコース設定を要望

 東京都多摩市の阿部裕行市長は6月15日、2020年東京五輪の自転車ロードレースについて、市内を通るコース設定を求める要望書を小池百合子知事に提出した。

 ロードレースは皇居外苑を発着点とし都内を巡るコースが平成27年12月に国際オリンピック委員会(IOC)理事会で承認されたが、国際自転車競技連合(UCI)が、テレビ映りや景観を重視して富士山周辺を通るように変更を要望している。

 多摩市によると、変更された場合、市内を通る可能性は低いという。要望書は、招致時の立候補ファイルでは多摩市を通るコースが設定されていたと指摘し、これに基づきコースを検討するよう求めた。

(共同通信)

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