【Teamユキヤ通信】クリテリウム・デュ・ドーフィネ2017 第6ステージ新城幸也は本格山岳コースでエースをアシスト「あと2ステージ、山の脚に切り替える」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 フランス南東部の山岳地帯を走る8日間のUCIワールドツアー「クリテリウム・デュ・ドーフィネ」の第6ステージが6月9日に行われ、新城幸也(バーレーン・メリダ)はエースのフランコ・ペリゾッティ(イタリア)をアシストし、自身は94位でレースを終えた。

集団の中で超級山岳を超えていく新城 Photo: Miwa IIJIMA

 第6ステージからは超級山岳が登場し、この日は早速145.5kmの本格山岳コース。最後の超級山岳は一部、今年のツール・ド・フランスのコースにもなっているということもあり、ツールの総合争いに関わりそうな選手たちが動きを見せたレースとなった。

ツールのコースの一部にもなっている峠を順調に峠を越えていく新城 Photo: Miwa IIJIMA

チームのエースは先月のジロ・デ・イタリアでもヴィンツェンツォ・ニーバリの総合3位に貢献した、大ベテラン39歳のペリゾッティ。途中落車に巻き込まれるアクシデントがあったが、怪我はなくレースに復帰し、トップから3分22秒遅れの24位。ペリゾッティのアシストに徹した新城は14分55秒遅れの94位でレースを終えた。

 レースを振り返り新城は「今日は逃げに入りたかったが、それが出来なかったので、 ペリゾッティのアシストに徹した。超級山岳の一つ手前の4級山岳でペリゾッティが落車に巻き込まれてしまい、彼の復帰を待って前にポジションを取り直したところで登りが始まり、我慢しきれずに遅れてしまった」とレースを振り返った。

 第7ステージに向け「明日、明後日と大変なステージなので、あと2ステージは山岳の脚に切り替えて頑張ります!」と意気込んだ。

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