【Teamユキヤ通信】クリテリウム・デュ・ドーフィネ2017 第5ステージ新城幸也は集団スプリントで14位 エースとはぐれるも上位フィニッシュ

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 フランス南東部の山岳地帯を走る8日間のUCIワールドツアー「クリテリウム・デュ・ドーフィネ」の第5ステージが6月8日に行われ、新城幸也(バーレーン・メリダ)はエーススプリンターのソニー・コルブレッリ(イタリア)をアシストし、自身は14位でレースを終えた。

集団ゴールスプリントでエースの後方を走る新城幸也は、14位に入った Photo: Miwa IIJIMA

 2級山岳を含む6つの山岳ポイントが設定されているものの、中盤から後半は下り基調になる175km。翌日からは本格山岳ステージに入るため、スプリンターを擁するチームは、今大会最後の集団スプリントのチャンスを狙ってのレースとなった。新城は終盤までアシストしたが、コルブレッリは11位でのフィニッシュとなった。

笑顔でスタートに向かう新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 レースを終えた新城は、「今日ももちろん、チームはソンニのスプリントで勝負した。スタート直後が3級だったので、もし大きな集団(10人ぐらい)が行きそうなら、自分が逃げに入ると言うオーダーだったが、逃げが4人だったので、自分は動かず集団内で待機した」と序盤の戦略を説明。

 レース展開については「一日中ソンニの周りで固まって走っていたが、残り5kmでチームで前に上がった時にはぐれてしまった。20番手ぐらいで上がるタイミングを見ていたが、ソンニは前に位置していたので、手伝うにも手伝えずにラスト1kmを迎え、彼が埋もれているのが見えた。前過ぎて、最後に進路を阻まれる形となってしまった」と振り返った。

 翌日以降のステージに向けて「明日からは山。これまでとは違う選手たちの新たなレースが始まる。しっかりと切り替えて、最後の3日間に臨む」と気を引き締めた。

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