【Teamユキヤ通信】クリテリウム・デュ・ドーフィネ2017 第3ステージ予想外の逃げ切り 新城幸也、エースのグリーンジャージ失い「厳しいステージ」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
  • 一覧

 フランス南東部の山岳地帯を走る8日間のUCIワールドツアー「クリテリウム・デュ・ドーフィネ」の第3ステージが6月6日行われ、新城幸也(バーレーン・メリダ)はトップと47秒差の135位だった。エーススプリンター、ソニー・コルブレッリ(イタリア)のポイント賞ジャージを失い「チームとしては厳しいステージになった」と語った。

チームカーから受け取ったボトルを背中いっぱいに詰めて、笑顔でチームメイトに届けに行く新城幸也 Photo:Miwa IIJIMA

 山岳は4級と3級のみで、細かなアップダウンが繰り返される184kmのステージで、ゴールスプリントに持ち込まれることが想定された。しかし序盤の逃げがそのまま逃げ切ってしまうという、スプリンターを擁するチームにとっては、予想を覆されるレースとなってしまった。

​ バーレーン・メリダもコルブレッリのスプリントに持ち込むことができずに、ポイント賞のグリーンジャージを奪わる結果となった。レースを終えた新城は、次のようにレース展開を振り返った。

グリーンジャージのソニー・コルブレッリを、チームメイトらとサポートしながら走る新城幸也(右から4人目) Photo:Miwa IIJIMA

 「今日もソンニ(コルブレッリ)のスプリントの一本勝負。昨日、自分たちがコントロールしたので今日は他のスプリンターを擁するチームに働いてもらったが、逃げが捕まらなかった…。残り10kmから前でポジション取りして残り1.5kmまで良い位置を確保できたが、自分の後ろにいたチームメイトたち(ボルト・ボジッチとグレガ・ボーレ)とソンニがはぐれてしまい、結果を残せなかった。グリーンジャージも5ポイント差で失ってしまい、チームとしては厳しいステージになった」

 新城は翌日以降のステージについて「自分の調子は日に日に良くなっているので、 明日の個人タイムトライアルは調整し、明後日からの山岳ステージに備えます」とコメントした。

この記事のコメント

利用規約順守の上ご投稿ください。

関連記事

この記事のタグ

新城幸也

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載