【Teamユキヤ通信】新城幸也が「クリテリウム・デュ・ドーフィネ」に出場 ツール・ド・フランスの前哨戦

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 4月末のツール・ド・ロマンディ以降レースから離れていた新城幸也(バーレーン・メリダ)が、6月に入り再始動する。6月4日から11日までフランスで開催される、8日間のステージレース「クリテリウム・デュ・ドーフィネ」(UCIワールドツアー)に出場。フランスとスイスの国境付近、アルプスの山岳を中心としたコースは、ツール・ド・フランスの前哨戦ともいわれるレースで、昨年のツール覇者、クリストファー・フルーム(イギリス、チーム スカイ)をはじめとした、ツールの総合優勝を狙う選手たちが顔を揃える。

タイ選手や日本の若手選手と山岳トレーニングに励む新城 Photo: Singha Park

 ジロ・デ・イタリアなどが行われた5月、約4週間レースが空くことになった新城は、単身タイに渡り個人合宿を行った。強度を上げた山岳トレーニングをこなした新城は、自身3度目のドーフィネ出場に向けて、次のように語っている。

休憩中に写真を撮る新城。周りの景色からも標高の高さが感じられる Photo: Singha Park

 「しばらくレースが空いたので、レースを走るのが楽しみだし、うれしい。ドーフィネの厳しさはわかっているが、タイ合宿で強度の高い練習ができたので、あとはレースの勘を取り戻しチームの中で良い仕事をして、次のレースにつなげられるようしたい」

 ドーフィネでは第1ステージから多くの峠をこなす山岳ステージが連日続き、第4ステージには個人タイムトライアル、そして終盤の第7、第8ステージは、超級山岳ステージの山頂フィニッシュが待ち受ける過酷なレース設定となっている。

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