健康の回復に専念萩原麻由子がレース活動の一時休止を発表 昨年と同じEBウイルスの影響で

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レース活動の一時休止を発表した萩原麻由子 Photo: Shusaku MATSUO

 UCI女子チーム「ウィグル・ハイファイブ」に所属し本場ヨーロッパのロードレースで活躍する萩原麻由子が、レース活動を一時休止することを、自身のウェブサイトで明らかにした。昨年発症していたEBウイルスによる伝染性単核球症を再発症しているという。

 萩原は昨年8月に極度の不調に陥り、9月に伝染性単核球症が発覚。シーズン終了を早めて治療に専念していた。

 今年は1月にシーズンインし、オーストラリアで行われた「カデル・エバンス グレートオーシャンロードレース」で3位に入るなど順調なスタートを切っていたが、2月下旬に欧州入りしてからの調子は再び低迷。3月途中からスケジュールを変更して調整を重ねていたが、レースに復帰した4月中旬のアルデンヌ3連戦中にも体調を崩し、検査の結果、昨年と同様の症状に陥っていることがわかった。

 5月は休養と回復に努めてきたものの、回復が思わしくなく、6月の全日本選手権を含めたレース出場予定を全て取りやめる決断をした。伝染性単核球症には特別な治療法がなく、現段階では健康を取り戻すことを最優先にするという。

 萩原はニュースレターで「今は兎に角病気からの回復と解決に努めます。また競技界に戻れ、沢山の方々にお会いできる事を楽しみに日々を過ごします」と現在の状況をつづっている。

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