通勤からサイクリングまで対応スポーツタイプで電動アシスト パナソニック「ジェッター」「ハリヤ」に新モデル登場

by 上野嘉之 / Yoshiyuki KOZUKE
  • 一覧

 パナソニックサイクルテックは5月29日、スポーツタイプの電動アシスト自転車「ジェッター」と「ハリヤ」の新モデルを発表した。6月8日に発売する。

パナソニックサイクルテックが6月に発売するスポーツタイプの電動アシストサイクル「ジェッター」(右)と「ハリヤ」 =2017年5月29日、大阪市北区の電子会館 Photo: Yoshiyuki KOZUKE

ディスクブレーキ搭載のクロスバイク

 ジェッターはクロスバイク仕様で、700Cの大径ホイールとリア8段変速を装備。またワイヤー式の前後ディスクブレーキを搭載し、雨天時でも高い制動力を発揮する。身長に合わせて選べるよう、フレームサイズは440mm、490mmの2種類が用意された。

パナソニックサイクルテックの電動アシストサイクル「ジェッター」 ©Panasonic

 バッテリーはパナソニック製で、容量は同社で2番目に大きい16Ah。電動アシスト時の走行距離はパワーモードで約58km、ロングモードで約85kmとされる。フレームカラーは黒、オレンジ、グレーの3色から選べる。

フロントサス仕様で衝撃を緩和

 一方、ハリヤはマウンテンバイクに近い仕様で、26インチのホイールとリア7段変速を装備。路面の段差や凹凸による衝撃を緩和するフロントサスペンションを搭載する。またフロントキャリアを備え、オプションの前かごを装着可能。さらにリアキャリアや、小型のパニアバッグもオプションで用意される。

パナソニックサイクルテックの電動アシストサイクル「ハリヤ」 ©Panasonic

 バッテリー容量は12Ahで、電動アシスト時の走行距離はパワーモードで約48km、ロングモードで約73kmとされる。フレームカラーは黒、白、グレー、青の4色から選べる。

手元スイッチに速度表示が可能

 両モデルとも、新型の操作パネル「エコナビ液晶スイッチ4S+」を新採用。スポーツ走行に対応して、液晶画面に走行速度を表示できるようになった。また、暗くなると自動で点灯するオートライト機能付きLEDフロントライトも標準装備する。フレームは台湾メーカー製だが、駆動モーターは自社製で、大阪府柏原市の自社工場で組み立てる。

 希望小売価格(税別)はジェッターが15万円、ハリヤが12万9000円。パナソニックサイクルテックは「平日の通勤から、休日のサイクリングまで楽しめる」(広報)とアピールしている。

関連記事

この記事のタグ

e-BIKE パナソニック・サイクルテック

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載