大会・イベント情報2017「ツール・ド・三陸」が10月1日開催 震災復興の“いま”を見て走って体感

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 東日本大震災の復興支援イベント「ツール・ド・三陸 サイクリング チャレンジ 2017 in りくぜんたかた・おおふなと」が10月1日(日)、岩手県陸前高田市を中心に開催される。初心者からベテランまで楽しめる計4つのコースを用意。参加申し込みは6月26日(月)からスタートする。今年も同大会応援団長チームUKYO監督の片山右京さん、サイクルイベントでお馴染みのモデル・日向涼子さんもゲストライダーとして参加予定だ。

今年で6年目を迎える同大会。年々参加者も増え、前回は約950人のサイクリストらが全国から参加した Photo: ツール・ド・三陸 2017 実行委員会

陸前高田の現状を体感、同時に魅力を知る

 コースは「ファミリーコース(約25km)」「健脚 A/B コース(約50km)」「健脚マウンテンコース(約52km)」「剛脚もののけコース(約65km)」の4つ。上級ヒルクライマー向けの「剛脚もののけコース」は、ヒルクライム大会参加経験とスポーツ自転車歴3年以上という参加規定が設定されている。

三陸の魅力を体感する4つのコースを用意 Photo: ツール・ド・三陸 2017 実行委員会
沿道に立つ地元の人たちとの交流も魅力の一つ Photo: ツール・ド・三陸 2017 実行委員会

 同大会では、東日本大震災で甚大な被害を受けた東北・三陸エリアの復興や町づくり、地域振興と広域観光推進の継続的サポートを目指している。「震災後の状況を、実際に来て見て体感してもらいたい」という気持ちから始まったが、最近では復興の明るい話題も少しずつ聞こえてくる。今年に入って、海岸沿いの約2km、高さ12.5mの防潮堤が完成。先月は、大規模にかさ上げされた市街地中心部に大型商業施設「アバッセたかた」(「あばっせ」は地元の方言 で「一緒に行こう」の意味)がオープンした。そんな陸前高田の魅力に触れる見学ツアーも予定されている。

ツール・ド・三陸 サイクリング チャレンジ 2017 in りくぜんたかた・おおふなと

■開催場所:岩手県陸前高田市内及び周辺コース
■開催日程:2017年9月30日 (土) ~10月1日(日)
9月30日(土):登録受付、大会前日セレモニー、ステージイベント 他
10月1日(日):開会式、各コース走行、ステージイベント 他
■種目:「ファミリーコース(約25 km)」、「健脚(A/B)コース(約50km)」「健脚 Mountainコース(約52 km)」「剛脚もののけコース(約65 km )」
※コースは開催時期の道路状況によりルート変更の可能性あり
■参加資格:小学生以上の各コースを制限時間内で完走できる走力を有する人。(通常の自転車走行速度は平均時速約15km程度)
※剛脚もののけコースはヒルクライム大会参加経験とスポーツ自転車歴3年以上の人
※小・中学生の申し込みは保護者の同伴、18歳未満の申し込みは保護者の同意が必要
■参加費用:
「ファミリーコース 」4,000円(7/31迄)5,000円(8/1~9/15)
「健脚(A/B)コース」8,300円(7/31迄)9,300円 (8/1~9/15)
「健脚Mountainコース」9,000円(7/31迄)10,000円(8/1~9/15)
「剛脚もののけコース 」9,000円(7/31迄)10,000円(8/1~9/15)
■参加者数:1500名予定
■主催:ツール・ド・三陸 2017 実行委員会
(構成団体)陸前高田市観光物産協会、陸前高田商工会、陸前高田商工会青年部、陸前高田青年会議所、陸前高田市青年団体協議会、陸前高田市建設業協会、マルゴト陸前高田、チームたかた
■共催:陸前高田市、一般社団法人グッド・チャリズム宣言プロジェクト

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