好調のチームから離脱者NIPPOの伊藤雅和が右大腿骨転子部を骨折 TOJ南信州ステージの下りで落車

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 5月25日に長野県飯田市でツアー・オブ・ジャパン第5ステージが開催され、NIPPO・ヴィーニファンティーニの伊藤雅和がレース終盤の下りで落車し、搬送された病院で右大腿骨転子部骨折と診断された。マルコ・カノーラ(イタリア)がステージ優勝を挙げ総合首位に立つなか、チームの好調を支える選手が大会を離脱することとなった。

ツアー・オブ・ジャパンに出場していた伊藤雅和(左) © NIPPO Vini Fantin

 伊藤は全10周するサーキットの9周回目、登坂区間を越えた下りで落車し、その場から救急車で病院に運ばれた。26日か27日にボルトを入れる手術を行い、リハビリを開始し早期のレース復帰をめざす。伊藤は2014年のツール・ド・ランカウイでも左大腿骨の転子部を骨折しているが、今回は反対側を骨折した。

■大門宏監督「好成績に大きく貢献していた」
今大会、伊藤はこれまでチームの好成績に大きく貢献していた。彼の成長を感じていたし、本人もそれを自覚していたので、今季の移籍が彼にとって、とても良かったと思っている。今回の負傷はとても残念ではあるが、これからはプロとして治療に専念することが仕事になる。焦らないでしっかりと症状に向き合い、またレースに戻ってきてほしい。チームみんなで彼の復帰を待っている。

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