イタリアGP後の練習中に重体の元MotoGP王者・ヘイデンが死亡 ロードバイク走行中に車と衝突

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ロードバイク乗車中の事故で死去したニッキー・ヘイデン〔2013年10月、日本GPで撮影〕 Photo: Shusaku MATSUO

 ロードバイクでトレーニング中に交通事故に遭い、重体だったニッキー・ヘイデン(アメリカ、レッドブルホンダ・ワールドスーパーバイクチーム)が5月22日に死亡した、と入院していた病院が発表した。

 ヘイデンは世界最高峰のオートバーレース「MotoGP」の2006年度シーズンチャンピオンで、ことしはスーパーバイク世界選手権(SBK)に参戦。同日付CNNオンライン版などが報じた。

MotoGPライダーとして2015年まで同カテゴリーにエントリー、ことしはSBKに参戦していた Photo: Shusaku MATSUO〔2014年10月、日本GPで撮影〕

 ヘイデンは5月14日のSBKイタリアGP参戦のため、同国に滞在。5月17日、普段から行っていたロードバイクのトレーニング最中、交差点で乗用車と衝突し、頭部の損傷、脊椎、大腿骨の骨折などの重傷を負った。イタリア・チェゼーナの病院に搬送され、集中治療室に入っていたが、22日夜に死亡したと病院が発表した。

 イタリアでは4月22日、アスタナ プロチームのキャプテンだったミケーレ・スカルポーニ(イタリア)がトレーニング中、軽トラックと衝突し死亡したばかりだった。

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