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NTNの体験型ブースが盛況第20回ツアー・オブ・ジャパンが開幕 堺国際クリテリウムはキオーが勝利

by 松尾修作 / Shusaku MATSUO
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 日本最大のステージレース「NTN presents 第20回ツアー・オブ・ジャパン」が5月21日、大阪・堺にある大仙公園を舞台に開幕した。第1ステージの前座レースとして開催された堺国際クリテリウムはルーク・キオー(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)がスプリントで勝利。詰めかけた観客はチームブースで選手らと触れ合い、目の前で繰り広げられるレースを堪能した。

堺国際クリテリウムを制したのはルーク・キオー(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア) Photo: Shusaku MATSUO

日本人最高位は窪木の6位

チームテント前には大勢の観客が詰めかけ、選手と触れ合った Photo: Shusaku MATSUO

 堺国際クリテリウムは第1ステージの個人タイムトライアル(TT)と同じコースで、大仙公園を周る2.65kmを10周回する。1周目を山本大喜(日本ナショナルチーム)が先頭で終え、2周目には入部正太朗(シマノレーシング)がアタックを試み、単独で逃げるなど日本人選手が序盤からレースをリードした。

 レースが進行するとアイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネスやプロコンチネンタルチームのユナイテッドヘルスケア勢が集団をハイスピードで牽引。最終周回の鐘がなると、シマノレーシングやアタッキ・チームグストが前方へとポジションアップを試みた。

スタートラインに並ぶ選手たち Photo: Shusaku MATSUO
1周目を先頭で終えた山本大喜(日本ナショナルチーム) Photo: Shusaku MATSUO

 ラスト300mでユナイテッドヘルスケアの連携により、キオーがスプリントを開始。マルコ・カノーラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)が迫るも、キオーが伸びをみせてスプリントを制した。日本人最高位は窪木一茂(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)で6位だった。

各社ブースが会場盛り上げ

NTNブースではベアリングの仕組みや働きを実際に体験できる Photo: Shusaku MATSUO

 会場では午後に開催される第1ステージに向けてチームプレゼンテーションが行われ、訪れた大勢の観客たちの前で選手が顔見せを行った。また、大会の冠スポンサーであるNTNブース「回る学校」をはじめ、シマノやラファ、メリダ、IRCなどのブースが会場を盛り上げた。

 第1ステージの個人TTは2.65kmを1周する約3分半のレース。昨年は同コースを堺国際クリテリウムで3位に入ったアンソニー・ジャコッポ(オーストラリア、アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス)が3分19秒で制している。100分の1秒の争いに注目だ。

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