熊野路を走る4日間のステージレース「ツール・ド・熊野」6月1日開幕へ 和歌山県庁でPR「自転車競技を身近に」

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「第19回ツール・ド・熊野」PRのために仁坂吉伸知事(右)を訪れた大会関係者ら=和歌山市

 国内外の自転車のトップ選手らが熊野路を走る自転車レース「第19回ツール・ド・熊野」が開かれるのを前に、主催する実行委の角口賀敏委員長(65)やレースクイーンを務める奥野千奈津さん(20)が5月16日、和歌山県庁を訪れ、仁坂吉伸知事に大会をPRした。

 同大会は県南部の地域活性化を目指してスタートした。9回までは国内大会だったが、10回目からは国際自転車競技連合(UCI)公認のレースとして国際大会に認定。「ツール・ド・北海道」「ツアー・オブ・ジャパン」などとともにアジアツアーの一つとして位置づけられ、毎回、沿道には大勢の観客が応援に駆けつけている。

 ツール・ド・熊野のコースは、起伏のある自然豊かな環境が特徴。今大会は、6月1~4日の計4日間の日程で行われ、1日は新宮市内で開会式とタイムトライアル。2日はJR新宮駅からパレード走行し、その後、約110kmを走る「赤木川清流コース」。3日は、三重県熊野市と御浜町で、アップダウンの激しい山道の「熊野山岳コース」。4日目は和歌山県太地町での「太地半島周回コース」となっており、イランや韓国、オーストラリアなど海外を含む19チームが参加を予定している。

 角口委員長は、「自転車という競技を身近に感じてほしい」。初めてレースクイーンに挑戦する奥野さんは、「4日間、選手の皆さんの応援を全力で頑張りたい」と笑顔で話していた。

産経ニュースより)

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ツール・ド・熊野2017 和歌山県

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