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富士スピードウェイ活用の声もロードレース会場、パラリンピックも富士山コースが候補「効率的で当然のこと」

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パラリンピックの自転車ロードレースでも、五輪同様の富士山コースが検討された

 2020年東京パラリンピックの準備状況を確認する大会組織委員会と国際パラリンピック委員会(IPC)の第3回事務折衝が5月10日、東京都内で行われ、唯一決まっていない自転車ロードの会場について、原則として五輪のコースを踏まえて設定する方針を確認した。五輪では東京から富士山周辺の富士スピードウェイ(静岡県小山町)にゴールする変更案が検討されており、国際自転車連合(UCI)とも調整する。

 IPC関係者は「五輪のコースとリンクさせるのは効率的で当然のことだ。富士山コースになることに異論は出なかった」と述べた。組織委幹部は「IPC側から富士スピードウェイを活用したいという意見も出た。五輪と同じタイミングで年内には最終的に決めたい」との見解を示した。

 競技会場や選手村のバリアフリー対策も報告され、車いすの選手、観客の利用に配慮したバスやタクシーなどの交通機関や宿泊施設についても議論された。大会成功の鍵を握る青少年向けの「パラリンピック教育」は高い評価を受けた。(共同通信)

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