Jプロツアー第8戦・東日本ロードクラシック群馬 序盤の逃げグループがそのまま逃げ切り 廣瀬佳正が嬉しいJプロツアー初勝利

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 JBCFロードシリーズ、Jプロツアー第8戦となる「第46回 JBCF 東日本ロードクラシック 群馬大会」が24日、群馬県みなかみ市の群馬サイクルスポーツセンターで開催され、廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)が3時間49分02秒(平均速度39.29km/h)で優勝した。

 東日本実業団ロードレースの流れを汲む歴史ある大会。天気は晴れ。コースは4月開催の群馬CSCロードと同じ6kmサーキットだが、距離が5周回延長され、25周回・150kmで争われた。

 レースは序盤に十数人の逃げが形成され、これに数人が合流、16人の先頭集団が形成された。逃げはメーン集団に最大で5分の差を付け、逃げ切りは確実に。20周回を目前とした頃から先頭集団内でのアタックも活性化するものの、どれも決定的なものとはならず、先頭集団は人数を減らしつつも、最後は9人でのゴールスプリント争いとなった。これを切れ良く制した廣瀬が今季初勝利。またこれがベテラン廣瀬にとっての嬉しいJプロツアー初勝利となった。

 2位には平井栄一(ブリヂストンアンカーU23)、3位には鈴木譲(シマノレーシング)が入った。127名が出走し、完走は48名だった。Jプロツアー総合リーダーのルビーレッドジャージは増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がキープ。U23賞のピュアホワイトジャージは平井が獲得した。

P1(Jプロツアー)結果
1 廣瀬 佳正 宇都宮ブリッツェン 3:49:02
2 平井 栄一 ブリヂストン アンカー サイクリングチーム U23 +0
3 鈴木 譲 シマノレーシング +0
4 井上 和郎 ブリヂストン アンカー サイクリングチーム +0
5 森本 誠 イナーメ・アイランド信濃山形-JPT +1
6 入部 正太朗 シマノレーシング +6

(米山一輝)

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