【Teamユキヤ通信】ツール・ド・ロマンディ プロローグ新城幸也、雨のなか駆けた4.8kmの個人TT 「脚はリエージュから回復している」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 6日間のUCIワールドツアー「ツール・ド・ロマンディ」が4月25日にスイス西部のロマンディ地方を舞台に開幕し、バーレーン・メリダの新城幸也は、4.8kmの個人タイムトライアル(TT)で争われたプロローグを33秒差の103位で終えた。

4.8kmの個人タイムトライアルを走る新城 Photo: Miwa IIJIMA/Cor Vos

 スイスの美しい町並みと厳しい山岳コースを走るレースとして70年以上の歴史を持つ、ツール・ド・ロマンディ。16~23日にかけて開かれたアルデンヌクラシック3連戦を終え、フランスの自宅へ帰宅予定だった新城だが、好調ぶりを評価した監督から打診を受け、急きょロマンディ出場が決まった。

雨で路面が滑りやすい中での出走となった新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA/Cor Vos

 プロローグを制したのはファビオ・フェッリーネ(イタリア、トレック・セガフレード)。バーレーン・メリダのエース、イオン・イサギレ(スペイン)はトップから12秒遅れの12位で、総合を狙う選手の中では1番の成績を収めた。

 新城はレース後、プロローグを終えた感想と第1ステージ以降への抱負を次のように語った。

 「えっ、短い!?というくらいの距離でのプロローグだったが、テクニカルで少しの上りを含んでいて、パンチが必要なコースだった。結果は33秒遅れとイマイチだったが、路面が濡れていたこともあり、コーナーでは攻めずに走り、踏める場所では踏んだ。脚はリエージュから回復している感触。イサギレが12位と良いスタートを切った。彼は昨年は総合3位だったし、アルデンヌクラシックの調子の良さをみると今回も期待できる。そのために、これからのステージでしっかりアシストできるよう頑張ります」

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