サイドストーリーで楽しむツール・ド・フランス2012

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ツール・ド・フランスのひまわり畑(撮影 砂田弓弦)ツール・ド・フランスのひまわり畑(撮影 砂田弓弦)

 「ツール・ド・フランス」ってなんでしょう。
Cyclistがおくるのは、ロードレースに親しんでいる方はもちろん、初めて触れる方でも楽しめるツール・ド・フランスのサイドストーリー。「ベテラン・スポーツジャーナリスト」「チーム帯同カメラマン」「国内よりレースを分析する熱き観戦者」の3人が、ホットなツール・ド・フランスをお届けします。

山口和幸さん山口和幸(やまぐち・かずゆき)
ツール・ド・フランスをはじめ、卓球・陸上・ボート競技などを追い続け、日刊スポーツ、東京中日スポーツ、ナンバー、ターザン、YAHOO!などで執筆。国内で行われる自転車の国際大会では広報を担当。著書に「シマノ〜世界を制した自転車パーツ〜堺の町工場が世界標準となるまで」(光文社)、「もっと知りたいツール・ド・フランス」(八重洲出版)。
◇      ◇
「最初の20年はマジメにレースを追っていたが、最近の5年はその周辺取材がメイン。『ツール・ド・フランスがコンペティションであるのは全体から見たらひとにぎりの部分』というのが持論だからね。この一大スポーツイベントは欧州の文化そのものであり、庶民の娯楽であり社交だ。迫力ある国際映像に映し出されるシーンも、欧州の歴史や宗教をちょっとだけでもかじっておくと100倍以上に興味深いものになる。現地の雰囲気が伝えられるような空気やにおいを感じるために、あえて道草の多い取材を敢行!まったりとフランス一周の旅をレポートしていきます」
撮影 山口和幸撮影 山口和幸撮影 山口和幸撮影 山口和幸撮影 山口和幸
山口和幸の「ツールに乾杯!」

和田やずかさん和田やずか(わだ・やずか)
1997年よりフリーランスで写真を撮り始め、一般誌や広告などのほか、自転車関係の写真を多く手がける。ツール・ド・フランス出場のプロチーム「エウスカルテル・エウスカディ」(スペイン)に帯同するのは今年で5回目。レース以外に選手が見せる表情や舞台裏などを写す。
◇      ◇
TOUR de FRANCE 2011(撮影 和田やずか)撮影 和田やずか撮影 和田やずか撮影 和田やずか

エウスカルテルチーム インサイドリポート

福光俊介さん福光俊介(ふくみつ・しゅんすけ)
自転車ロードレース界の“トップスター”を追い続けて数十年、気づけばテレビやインターネットを介して観戦できるロード、トラック、シクロクロス、マウンテンバイクをすべてチェックする自転車レースマニアに。2011年、ツール・ド・フランス観戦へ実際に赴いた際の興奮が忘れられず、自身もロードバイク乗りになる。新たな視点で観戦できるようになり、周囲にうっとうしがられるほどの“プロ観戦者”となった。ツール・ド・フランス2012で注目していることは、次の3つ!
◇      ◇
●今季は総合、スプリント、TTすべて盤石のスカイ プロサイクリングから、絶好調ブラッドリー・ウィギンスの総合Vなるか! はたまた2連覇を狙うカデル・エヴァンス(BMCレーシング)らが“スカイ帝国”の牙城を崩せるか?
●世界王者か東欧の若武者か? マーク・カヴェンディッシュ(スカイ)vsペテル・サガン(リクイガス・キャノンデール)のマイヨ・ヴェール争い
●必死の粘りか、それとも悪あがきか? メイン集団が1分差に迫ってからが勝負! 逃げ集団内でのステージ敢闘賞争い
ツール・ド・フランス2011観戦中の福光俊介さんツール・ド・フランス2011観戦中の福光俊介さん
福光俊介の「寝落ち禁止!ツール三昧」

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