自然の中で子育て、小1から英語授業自転車ツーリングにも最適 「住むなら大阪・河内長野」魅力発信へ冊子発行

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 人口減少を食い止めようと、大阪府河内長野市は、市の魅力を発信する新しいリーフレット「かわちながので暮らそう」1万部を発行した。市内の公共施設や周辺の住宅展示場に置くなどしてPRを図り、移住と定住促進につなげていく。

移住と定住促進のため、河内長野市が新たに作成したリーフレット(藤崎真生撮影)

 河内長野市は、南北朝時代の武将・楠木正成が少年時代に学んだ観心寺があるなど長い歴史と文化を誇る一方、大阪市のベッドタウンとして発展してきた。しかし、人口は平成11年度末の約12万3500人をピークに減り、27年度末では約10万9千人となっている。

 こうした状況に歯止めをかけるため、市はまちの魅力を発信する新リーフレットの作製を決めた。広げるとA3サイズとなる作りで、「自転車のツーリングが楽しめる」「自然に囲まれた場所で子育てできる」といった理由で市内に移住した人らのインタビューを掲載。小学1年から英語の授業を導入するなど教育に力を入れている点や、近鉄・大阪阿部野橋駅と片道約40分、南海・難波駅と同約30分で結ばれていることなどを紹介している。

 担当者は「このリーフレットが、転入促進だけでなく、今住む人たちが『この地に住み続ける』ことにつながってほしい」と話す。

 河内長野市は、市内に親が1年以上住んでいる場合、同居または近くに移住することでマイホーム取得の補助(最大30万円)が得られる制度も実施している。問い合わせは市都市創生課住宅政策係((電)0721・53・1111)。

産経ニュースより)

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