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人間力の重要性も指導同世代の選手が切磋琢磨 コラッジョ川西がU23・ジュニアユース合同合宿を開催

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コラッジョ川西のU23・ジュニアユース合宿。選手たちが自ら考えて行動することで自主性も育てた Photo: A.Matsumoto

 兵庫県川西市を拠点とするロードレースチーム「コラッジョ川西サイクリングチーム」が4月3~6日、兵庫県加東市で2泊3日の「U23・ジュニアユース合同強化合宿」を開催した。同世代でトップを目指す若手選手ら14人が集まり、コラッジョ川西の栂尾大知代表が人間教育を通した指導を3日間を通して行った。

 合同合宿は今回が初開催ながら、遠くは長野県からの参加もあった。すでにシーズン中ということもあり、トレーニングは3日間を通して、ステージレースをイメージしたものを実施。実戦的な走りで常にライバルを意識させ、競争心、闘争心を磨いた。また練習後には、選手同士のコミュニケーションの取り方や、スポンサー企業、ファンに対しての振る舞い方も勉強した。

 最終日にはコラッジョ川西をサポートする和光ケミカルから、コラッジョ川西の第1期生でもある豊田勝徳さんが特別参加。WAKO´Sケミカルメンテナンス講習会も実施された。

3日間を通じて指導したコラッジョ川西の栂尾大知代表 Photo: A.Matsumoto
キッズチームも参加 Photo: A.Matsumoto

 初開催のU23・ジュニアユース合宿を終えた栂尾代表は、「合宿を通して、礼儀や恩義などの日本人の大事な精神や、スポンサー企業からサポートを受けるためには人間力が大切であるということも、選手達に伝えることができました。今後もこの合宿を継続し、年3回は実施していくので、強くなりたい選手はぜひ参加してみてください」と全国の若手選手に向けてメッセージを送った。夏に行う予定の次回合宿では、Jプロツアーチームの監督やスカウト陣が視察して選手を獲得できる、独自のシステムも構築したいという。

 またコラッジョ川西のトップチームから参加した、高校2年生の新開隆人選手は「毎日が刺激のある充実した合宿になりました。自分の今の自分の実力が分かり、悔しい気持ちを練習にぶつけてもっと強くなっていきたい」と合宿を終えてコメント。同世代の選手たちと刺激を受け合いながら、さらなるレベルアップを誓った。

高校2年生トリオ。左から、高木英行(PRT KOSEKI)、前原直幸(ナカガワレーシングチーム)、新開隆人(コラッジョ川西サイクリングチーム) Photo: A.Matsumoto
高校3年生トリオ。左から、橋本嶺登(中野立志館高校)、森崎英登(LEOMO Bellmare Racing Team)、田村健人(コラッジョ川西ジュニアユース) Photo: A.Matsumoto

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