「サイクリストの聖地」碑で開催大三島で「しまなみジャパン」出陣式 自転車で観光客呼び込め

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 広島県尾道市と愛媛県今治市、同県上島町のしまなみ海道沿線3市町などが中心になって、一般社団法人として3月22日に立ち上げた日本版DMO「しまなみジャパン」の出陣式が4月13日、県境の海を望む今治市上浦町井口(大三島)の多々羅しまなみ公園で催された。

日本版DMO「しまなみジャパン」の出陣式媛県今治市(服部幸一撮影)

 DMO(デスティネーション・マネジメント・オーガニゼイション)は、広域的な観光振興をエリア全体の一貫した経営戦略で進める組織。“日本版”は、国内のさまざまな地域で、それぞれのコンセプトに基づいた観光経営を進めてもらおうと、観光庁が設立支援を推進している。

 公園にある「サイクリストの聖地」碑の前で出陣式があり、理事長の菅良二・今治市長、副理事長の平谷祐宏・尾道市長と宮脇馨・上島町長らが出席。

 合田省一郎専務理事が「日本版DMOは、これから2、3年のうちに日本中で100以上が設立されると見込まれるが、それに埋没しない特色ある事業を、すでにブランドを確立しているサイクリングをベースに展開していく」と運営方針を説明した。

 さらに、本格的なウエアに着替えた3首長が、“村上海賊”の勝ちどきとホラ貝を合図に、愛用の自転車でサイクリングコースを走り出し、DMOのスタートを祝った。

産経ニュースより)

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