【Teamユキヤ通信】ブエルタ・アル・パイスバスコ 第6ステージ新城幸也がバーレーンメリダでチーム総合優勝、ワールドツアーで初の表彰台へ

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 新城幸也(バーレーン・メリダ)が出場しているスペイン・バスク地方で開催のUCIワールドツアー、ブエルタ・アル・パイスバスコ(バスク一周レース)は4月8日、最終の第6ステージが行われた。個人タイムトライアル(個人TT)で新城は、先頭から4分19秒遅れの105位でフィニッシュ。2位で個人総合3位に入ったヨン・イサギレの健闘もあり、バーレーン・メリダはチーム総合優勝した。

新城幸也(左から2人目)らチーム全員で表彰台に上がるバーレーン・メリダ Photo: Miwa IIJIMA

 最終日の個人TTのコースはスタートから平均勾配約5%の上りが5km続き、下ってからも小さなアップダウンを繰り返す、平坦が一切ない27kmのコース。上りを重視する選手は、上り用のバイクでスタートし、途中からTTバイクに交換するくらい、バイクの選択など難しいタイムトライアルとなった。

 チームのエースで個人TTのスペインチャンピオン、ヨン・イサギレはトップ選手のタイムから惜しくも15秒遅れの2位。しかし、総合順位を7位から3位まで上げ、個人総合の表彰台に上がるという目標を達成。新城は、4分19秒遅れの105位、個人総合89位でレースをレースを終え、バーレーン・メリダはチーム総合優勝した。

個人タイムトライアル、最終日迎えた新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA 

 新城はレース後、次のように振り返った。「チーム総合優勝がかかっていたので、上りに強いメンバーは最終日も全力だった。イサギレが良いパフォーマンスを出し、総合3位。そして、チームは総合優勝することができて、全員で表彰台へ。自分にとってはワールドツアーで初めてチーム総合で表彰台に上がることができました」。

 また次の目標について「今週はしっかりと回復して来週からのアルデンヌクラシックに備えたいと思う」と語った。

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