【Teamユキヤ通信】ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ 第5ステージ超級山岳ステージで新城幸也はエースをサポート 「明日は攻撃あるのみ!」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 スペイン・バレンシア地方で開催のUCIワールドツアー「ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ」は3月24日、第5ステージが行われ、新城幸也(バーレーン・メリダ)は超級山岳ゴールのレースを、先頭から12分遅れの108位で終えた。

超級山岳を駆け上ってきた新城幸也。ゴール地点が見えて思わず笑顔に Photo: Miwa IIJIMA

 この日は中盤にカテゴリー2級山岳、そしてラスト22kmで標高ゼロ近くから一気に1000mまで、カテゴリー超級山岳を駆け上がる182km。天気予報では朝から雨の予報だったが、一時ぱらつく程度にとどまった。スタート直後から60km近くまでアタック合戦が続き、最初の1時間の平均時速は50kmだったという。

スタート地点で子供たちからのサインに応じる新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 前日から「逃げに乗りたい」と希望していた新城だったが、チームからのオーダーは、総合エースのオンドレイ・シンク(チェコ)のサポート。脚の調子は良く、最後の上り口でシンクを良いポジションまで連れていき、仕事を終えた新城はゆっくりとゴールを目指した。「ラスト8kmは平均勾配が9%だったので、リヤギアは32Tを用意して正解だった」と新城はゴール後に安堵のコメント。

 総合上位を目指していたシンクだが、ステージ優勝のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター チーム)から2分46秒遅れてしまい、31位と下位でゴール。新城は翌第6ステージに向けて「明日も同じようにアタック合戦になるだろう。総合争いは関係ないので、攻撃あるのみ!」と展望を語っている。

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