【Teamユキヤ通信】ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ 第3ステージ新城幸也、難関山岳ステージで逃げを狙うも乗れず「何度か抜け出したが」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 スペイン・カタルーニャ地方で開催中のUCIワールドツアー「ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ」第3ステージが3月22日に開かれ、新城幸也(バーレーン・メリダ)は先頭から24分44秒遅れの集団内でゴールし153位となった。

集団の中で山岳を通過する新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 中盤からフィニッシュにかけて3つの1級山岳を越える、今大会で最も厳しいと言われるステージ。まだスキーヤーで賑わう標高1700mのLA MOLINAを終盤に2周回するコース設定の188.3kmだ。

スキーリゾート「LA MOLINA」にゴールした新城幸也  photo Miwa IIJIMA

 総合上位を狙うバーレーン・メリダのエース、オンドレイ・シンク(チェコ)は、優勝したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター チーム)から15秒遅れの16位でゴールした。新城はゴール後、次のようにレースを振り返った。

 「今日は逃げに乗れるように動いた。何度か抜け出しもしたが、 逃げることはできなかった。逃げることに集中していたので、山岳に入るころには脚を結構使ってしまっていた…。それでも、最初の1級は少し遅れただけで頂上を越え、下りで先頭集団に復帰。しかし、2回目の1級山岳で力尽きてしまい、グルペット(集団)でゴールした。グルペットはペースが遅いので、体が温まらず寒かった(笑)。しかし、これ以上頑張れる脚(体力)も残っていなかったし、トータル4000mも上って今日は力をたくさん使った気分だ」

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