【Teamユキヤ通信】ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ 第1ステージ新城幸也、28位で山岳ステージレースがスタート「この1カ月は頑張りどころ」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 スペイン北東部、バルセロナを中心とするカタルーニャ地方が舞台の「ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ」が3月20日に開幕し、新城幸也(バーレーン・メリダ)が出場。第1ステージは集団スプリントになり、新城はトップと同タイムの28位でゴールした。

補給食を受け取った新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャは今年で97回目という伝統あるステージレース。山岳中心のコースレイアウトが特徴で、第1ステージから178.9kmのなかに2つの1級山岳を含む6つの山岳が設定された。

チームプレゼンテーションに登壇したバーレーン・メリダの選手たち  Photo: Miwa IIJIMA

 今回のチームは、山岳に強いオンドレイ・シンク(チェコ)をエースに総合上位を狙い、昨年のアムステルゴールドレースで優勝したエンリーコ・ガスパロット(イタリア)でステージ優勝を狙うというオーダーだ。

 第1ステージは、序盤にチームメイトのアントニオ・ニーバリ(イタリア)を含む4選手で逃げグループが形成された。後続集団からも、数人の選手が山岳を利用して逃げに合流したが、残り25kmで逃げは吸収された。各チームのエーススプリンターが多く残る集団でのゴールスプリントとなり、バーレーン・メリダではガスパロットが10位に入った。新城はレース後に次のように感想を語った。

 「総合を狙うシンクのサポートが今日のオーダー。序盤は良い感触だったが、さすがに1級山岳に入ると、集団から遅れるとまではいかないが、久しぶりの山岳に苦しんだ。3週間ぶりのレースにしては、感触が良かった。この1カ月は自分の頑張りどころ。このレースをきっかけに調子も成績もあげていきたい。今回、ヨーロッパでの初めてのレースだった相部屋のワン・メイ(中国)が、タイムオーバーでリタイアとなってしまったことが残念だ」

 翌日の第2ステージは、41.3kmのチームタイムトライアルで争われる。

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