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前年の15億円を大きく上回る昨年のジャパンカップ、経済効果は28億円 宇都宮市が試算を発表

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毎年、コース沿道から大勢のファンが疾走する選手に声援を送る =2016年10月23日(水野拓昌撮影)

 宇都宮市は、昨年10月に開催された「2016ジャパンカップサイクルロードレース」の経済波及効果について、28億4500万円とする試算を発表した。前年の15億9千万円を大きく上回った。

 ジャパンカップはアジア最高峰の自転車レースで、海外からもトップ選手が大勢出場する。平成4年から同市森林公園(同市福岡町など)で開催され、昨年は10.3kmを14周する144.2kmのコースで実施された。標高差185mを駆け上がる古賀志林道には、つづら折りの難所もあり、路面のイラストやコスプレ、鳴り物など自転車競技の本場・欧州のような応援風景もにぎやか。22年からは前日に同市中心部の大通りを封鎖してクリテリウムも開催され、毎年、大勢の観客を集めている。

 同市によると、昨年の観客は過去最高の13万5千人で、うち、同市内への宿泊者は2万5千人。観客へのアンケートから、1人当たりの平均消費額を算出した。メーカーが出店したブースの高額商品の売り上げが好調だったことや東京からの直通列車の運行、宿泊者数の増加が経済効果増額につながったとしている。佐藤栄一市長は「経済にもたらす効果がこんなに大きいとは驚いている。質が良いレースを開催できるよう努力していく」と述べた。

産経ニュースより)

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