栃木県知事「活性化へ万全期す」「ツール・ド・とちぎ」出場15チームが発表 来年開催の第2回大会の日程も決定

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「ツール・ド・とちぎ」が今年3月、25年の歴史をもつジャパンカップ(写真)に続き、県内2つめの国際ロードレースとして開催される Photo: Naoi HIRASAWA

 栃木県全域を舞台に、3月31日~4月2日に開かれる自転車ロードレース「ツール・ド・とちぎ」の実行委員会は3月2日、県総合文化センター(宇都宮市本町)で大会前最後の会議を開き、15チームが出場することなどを報告した。第2回大会の日程は平成30年3月9~11日で了承された。大会名誉会長の福田富一知事は「準備は最終段階。インバウンド(訪日外国人)の誘客や地域の活性化につながるよう万全を期したい」と引き締めた。

 出場予定チームは、宇都宮ブリッツェンや那須ブラーゼンの県内プロチームなど国内10チームと海外5チームとなった。

 運営には3467人が携わる。コース上の交差点で交通誘導する交通立哨員(りっしょういん)が3日間で3257人、会場整理などの対応要員が210人だ。内訳は、企業・団体関係者(県募集)973人▽市町職員962人▽県職員909人▽地域住民ら(市町募集)526人▽一般ボランティア(インターネット募集)97人。予算は1億4497万円が計上されており、収入は、補助金9737万円▽賛助金・協賛金4460万円▽寄付金300万円。支出は、事務局運営費1412万円▽事業費1億2964万円▽予備費120万円。

実行委員会であいさつする福田富一知事 =3月2日、宇都宮市本町の栃木県総合文化センター(楠城泰介撮影)

 31日の第1ステージは日光だいや川公園―足利市総合運動公園115km、4月1日はグリーンパークもてぎ―道の駅那須高原友愛の森102km、2日は矢板市役所―清原中央公園103kmを走行する。

 第2回の開催日程は、Jプロツアーなどの日程を考慮して決めた。小山市、真岡市、下野市、野木町、壬生町、益子町、上三川町がコースに加わり、第1回と合わせ、県内全市町を周回することになる。タイムトライアルも新たに追加する。予算は1億4500万円を見込み、了承された。収入は、補助金9740万円▽賛助金・協賛金4460万円▽寄付金300万円。支出は、事務局運営費1412万円▽事業費1億2975万円▽予備費112万円―としている。

産経ニュースより)

第1回ツール・ド・とちぎ 出場チーム

■海外チーム

<UCIコンチネンタルチーム>
アタッキ チーム グスト(スロベニア)
HKSI プロサイクリングチーム(香港)
ナイス・サイクリング・チーム(クウェート)
トレンガヌ サイクリングチーム(マレーシア)

<クラブチーム>
オリヴァーズ リアルフード レーシング(オーストラリア)

■国内チーム

<UCIコンチネンタルチーム>
宇都宮ブリッツェン
那須ブラーゼン
ブリヂストン アンカー サイクリングチーム
インタープロサイクリングアカデミー
キナンサイクリングチーム
マトリックス パワータグ
チームUKYO

<地域チーム>
栃木県選抜チーム

<大学チーム>
鹿屋体育大学 自転車競技部
明治大学 体育会自転車部

大会放送予定

3/31 とちぎテレビ 第1ステージスタート生中継 9:30〜10時過ぎ予定
3/31 Fresh! サイクルロードレースTV(https://freshlive.tv/roadrace
4/1 Fresh! サイクルロードレースTV(https://freshlive.tv/roadrace
4/2 Fresh! サイクルロードレースTV(https://freshlive.tv/roadrace
3/31 とちぎテレビ ダイジェスト番組 23時00分〜23時30分
4/1 とちぎテレビ ダイジェスト番組 23時40分〜24時10分
4/2 とちぎテレビ ダイジェスト番組 23時40分〜24時10分

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