牧瀬翼は2戦連続のDNF萩原、與那嶺が石畳のクラシックで苦戦 次戦はワールドツアー「ストラーデ・ビアンケ」

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 ベルギーを舞台にした女子ロードレース「ル・サミン」(UCI1.2)が3月1日に開かれ、萩原麻由子(ウイグル・ハイファイブ)は65位、與那嶺恵理(エフデジ・ヌーヴェル=アキテーヌ・フチュロスコープ)は75位、牧瀬翼(マースランドスター・ヴェリス・CCN インターナショナル)はDNFだった。萩原と與那嶺は、4日に開催されるUCI女子ワールドツアーのシーズン初戦「ストラーデ・ビアンケ」に出場する。

冷たい雨のなかル・サミンの石畳を進む萩原麻由子 © Bart Hazen / Wiggle HIGH5

 石畳が続くクラシックレースは、冷たい雨に見舞われた。日本人3選手は2月26日に開かれたオンループ・ファン・ヘット・ハヘラントに続く欧州2戦目に臨んだが、活躍はできず。優勝はシェイラ・グティエレス(スペイン、サイランス プロサイクリング)だった。

 萩原麻由子はレース展開に加われず、「闘争心より恐怖心が勝っている状況」と自らを分析した。「冷静になりながらも、時に頭の線を切っていかなければならないこの種のレースへの闘争心を忘れてしまっている自分がいる」と語り、このレースでの反省を糧にストラーデ・ビアンケに臨む。

 與那嶺は石畳のたびに集団から遅れ“一人インターバル”を繰り返すレースになった。しかし、「チームからは『思ったより走れるじゃない!』とポティシブな評価を受けている」という。

ル・サミンに出場した與那嶺恵理 © FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope
ル・サミンに出場したウイグル・ハイファイブのメンバー © Bart Hazen / Wiggle HIGH5

 牧瀬は欧州2戦目も苦しんだ。「舗装路で抜いた選手に石畳区間で抜かれてを繰り返し、あまりの走れなさにおもしろくなってしまいました」とコメントした。

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女子ロードレース 與那嶺恵理 萩原麻由子

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