先頭集団のゴールスプリントで敗れるエリート男子で別府史之が4位、新城幸也が7位 アジア選手権ロードレース最終日

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 中東バーレーンで開催のアジア選手権ロードレースは3月2日、最終日のエリート男子ロードレースが行われ、韓国のパク・サンホンがゴールスプリントを制して優勝した。日本勢は先頭集団でスプリントした別府史之(トレック・セガフレード)が4位、新城幸也(バーレーン・メリダ)が7位で、メダル獲得は逃した。増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は26位、窪木一茂(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)は28位だった。

アジア選手権ロードのエリート男子は、韓国のパク・サンホン(左から2人目)が優勝。別府史之(パクの後ろ)は4位、新城幸也は7位だった Photo: Kenji NAKAMURA / JCF
エリート男子に出場した4選手。(左から)増田成幸、別府史之、新城幸也、窪木一茂 Photo: Kenji NAKAMURA / JCF

 雨が降る中スタートしたレースは、12.8kmの周回を12周する153.6kmで争われた。2周目に別府を含む8人が先行し、逃げを追うメイン集団内の駆け引きが前半から続いた。

 中盤以降は雨が上がり、幾度か追走集団の形成と合流を繰り返す中、レース後半に2人が追走から先頭集団に合流。先頭は10人となった。さらに新城を含む小集団が追走する展開に。

序盤から逃げに入った別府史之 Photo: Kenji NAKAMURA / JCF

 先頭では残り1周でイラン人選手が単独先行するが吸収。残り1周で別府の集団から35秒差だった新城のグループが、最終周回で先頭に追い付き、最後は12人でのゴールスプリントになった。

最終盤に先頭集団へ追い付いた新城幸也 Photo: Kenji NAKAMURA / JCF
後方集団でゴールした増田と窪木 Photo: Kenji NAKAMURA / JCF

エリート男子ロードレース(153.6km)
1 パク・サンホン(韓国) 3時間49分16秒
2 ユスフ・ミルザアルハマディ(UAE) +0秒
3 ザンドス・ビジギトフ(カザフスタン)
4 別府史之(JPCA・トレック・セガフレード)
7 新城幸也(JPCA・バーレーン・メリダ)
26 増田成幸(JPCA・宇都宮ブリッツェン) +11分34秒
28 窪木一茂(和歌山・NIPPO・ヴィーニファンティーニ)

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