伊豆の日本サイクルスポーツセンターでロード・MTB-XC競技の中学生ら対象 JCFが第2回ナショナルタレントハブ合宿を3月開催

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2016年12月に岐阜県で行われた第1回合宿の様子 Photo: JCF

 JCF(日本自転車競技連盟)が第2回となる「ナショナルタレントハブ合宿」を3月18~20日の3日間、静岡県伊豆市の日本サイクルスポーツセンターで行う。募集対象はロードレースまたはマウンテンバイク(MTB)のクロスカントリーを専門種目として取り組む中学生と、50歳未満の地域指導者。JCFのウェブページで募集中で、締め切りは3月6日(月)午後2時。

 昨年12月に岐阜県で開催した第1回の合宿では、自転車のオリンピック競技であるロード、MTB、BMX、トラックの、4競技を全て体験するプログラムが実施された。第2回は専門種目の講習をはじめ、BMXを活用して自転車の基礎乗車スキルを習得するなど、より高度な指導を予定している。

 3日間の参加費は無料。選手の現地までの交通費は自己負担となる。参加資格は、選手は今年度のJCF登録者または登録申請者。指導者はJCFチームアテンダントまたは競技登録者で、日本体育協会の指導員以上または取得申請希望者となる。募集人数は選手20人程度、地域指導者が10人程度。応募者多数の場合、選手は抽選、指導者は応募内容により選抜される。

第1回合宿での様子 Photo: JCF
第1回合宿では自転車競技の五輪4種目全ての体験を行った Photo: JCF
BMX指導ではパンプトラックを使用 Photo: JCF

 合宿はJCFが今年度よりスタートした「アスリートパスウェイ事業」の一環。この事業では広く自転車選手に共通した土台づくりを全国に普及させ、エリート(成年競技者)へ一貫して選手が成長する道筋(パスウェイ)を全国で構築することを目指している。選手育成のプログラムとともに、地域の子供たちのトレーニングを手助けする、地域指導者育成も進めていく。

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