日本勢がU23男子タイトルを独占アジア選手権ロード、U23男子で岡本隼が金メダル タイヤ差のスプリントに競り勝ち

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 中東バーレーンで開催されているアジア選手権ロードレースで3月1日、U23男子ロードレースで日本の岡本隼(日本大学)が金メダルを獲得した。集団スプリントでカザフスタンのイェフゲニー・ギディッチにタイヤ差で競り勝っての優勝。小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)は7位、石上優大(エカーズ)が23位でゴール。雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)は途中リタイアした。

日本の岡本隼がタイヤ差のゴールスプリントを制してアジア選U23優勝 Photo: Kenji NAKAMURA / JCF
集団でレースを進める岡本 Photo: Kenji NAKAMURA / JCF

 大会5日目に行われた男子U23ロードレースは、12.8kmの周回コースを9周する115.2km。途中何度かアタックによる飛び出しはあったが、平坦コースでは集団の勢いが強く、約20人の集団ゴールスプリントになった。最後まで加速しながらゴールライン上でハンドルを投げた岡本が僅差で先着し、23歳未満のアジア王者に輝いた。

 日本は小野寺が2月27日に行われたU23男子個人タイムトライアルを制しており、今大会U23男子の2つのタイトルを、日本勢で独占することになった。

U23男子ロードに出場した日本勢4人。(左から)岡本隼、小野寺玲、雨澤毅明、石上優大 Photo: Kenji NAKAMURA / JCF
F1のバーレーンGPが行われるサーキットがコース Photo: Kenji NAKAMURA / JCF
アジア選手権U23男子ロードレースで優勝した岡本隼(中央)と、7位の小野寺玲(左)、23位の石上優大 Photo: Kenji NAKAMURA / JCF

U23男子ロードレース(115.2km)
1位 岡本隼(東京・日本大学) 2時間44分43秒
2位 イェフゲニー・ギディッチ(カザフスタン) +0秒
3位 Mohammad GANJKHANLOU(イラン)
7位 小野寺玲(栃木・宇都宮ブリッツェン)
23位 石上優大(神奈川・EQADS) +28秒
DNF 雨澤毅明(栃木・宇都宮ブリッツェン)

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