ツール・ド・ランカウイ2017 第6ステージバルビンがスプリントで快勝 中根英登はアジアンリーダーの座をキープ

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 マレーシアで開催されているツール・ド・ランカウイ(UCIアジアツアー2.HC)第6ステージが2月27日、セナワンからムアルまでの176.3kmで開かれ、エンリコ・バルビン(イタリア、バルディアーニ・CSF)がゴールスプリントでステージ優勝を飾った。このステージからアジアンリーダージャージを着用することになった中根英登(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)は、メイン集団内でゴールし首位を守った。

ツール・ド・ランカウイ第6ステージはエンリコ・バルビンがゴールスプリントを制した © www.ltdl.com.my.

 前半に3つの山岳が連続するアップダウンの多いコースで、後半は平坦基調になるステージ。前日までアジアンリーダーの座についていたイェフゲニー・ギディッチ(カザフスタン、ヴィノ・アスタナモーターズ)がこの日は出走せず、2位につけていた中根がリーダージャージでレースに臨んだ。

 最後は連日のスプリントステージとは少し違った顔ぶれのゴールスプリントになった。バルビンはフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール トリエスティーナ)らを大きく引き離す強烈なスプリントで勝利した。

 翌日は終盤に山岳が設けられたステージで、総合争いの行方が注目される。

■第5ステージ結果(151.5km)
1 エンリコ・バルビン(イタリア、バルディアーニ・CSF) 4時間9分16秒
2 アンソニー・ジャコッポ(オーストラリア、アイソウェイスポーツ・スイスウェルネス) +0秒
3 フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール トリエスティーナ)
4 アンドレア・パリーニ(イタリア、アンドローニ ジョカットリ)
5 マルコ・マロネーゼ(イタリア、バルディアーニ・CSF)
6 マルコ・ベンファット(イタリア、アンドローニジョカットリ)

■個人総合
1 ライアン・ギボンズ(南アフリカ、ディメンションデータ) 23時間2分45秒
2 キャメロン・ベイリー(オーストラリア、アイソウェイスポーツ・スイスウェルネス) +23秒
3 アルベルト・チェッキン(イタリア、ウィリエール トリエスティーナ) +27秒
4 マクセブ・ドゥバサイ(エリトリア、ディメンションデータ)+32秒
5 クリス・ハーパー(オーストラリア、アイソウェイスポーツ・スイスウェルネス) +33秒
6 ダニエル・ジャラミッロ(コロンビア、ユナイテッドヘルスケア プロサイクリングチーム)

■スプリント賞
1 ライアン・ギボンズ(南アフリカ、ディメンションデータ) 45pts

■山岳賞
1 ジョン・エブセン(デンマーク、インフィニットAISサイクリングチーム) 32pts

■アジアンライダー賞
1 中根英登(NIPPO・ヴィーニファンティーニ) 23時間3分28秒

■チーム総合
1 アイソウェイスポーツ・スイスウェルネス 69時間8分37秒

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