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観光客誘致などに期待岡山・蒜山高原でタンデム自転車解禁 4月から「2人乗り」限定

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 岡山県警は、複数人が同時に乗れる「タンデム自転車」の乗車を4月1日から蒜山高原自転車道で解禁すると明らかにした。観光客の誘致などで期待されそうだ。県警によると、同自転車の公道走行解禁は全国的な傾向で、33都道府県で全面、もしくは一部で公道走行を解禁しているという。

タンデム自転車の利用解禁は観光客誘致などでも期待される

 同自転車は、複数のペダルとサドルがあり、複数人が前後に並んで乗ることができる。県内では複数人での同自転車の乗車は禁止している。

 県警は県サイクリング協会などの要望を受けて解禁の可否を検討。自転車の乗車人員の制限などを定める県道路交通法施行細則を一部改正し、4月1日から同自転車での一部公道での走行を、2人乗りに限定して可能にすることを決めた。

 走行可能となる公道は、真庭市内の県道八束川上自転車道線(通称・蒜山高原自転車道)の全区間(約29km)。選定理由は、案内看板を設置したり、車道を交通規制して、自転車と歩行者の専用道路を整備するなど他道路よりも安全が確保されているため。今後、崖下への転落防止対策の防護柵などを設置する予定。

 県警は「視覚障害者をはじめ、単独での自転車利用が困難な方も健常者が同伴することで利用できるようになることや観光客誘致につながって地域振興に貢献できるメリットがある」と話している。

産経WESTより)

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