ツール・ド・ランカウイ2017 第2ステージマケイブがゴールスプリントでポッツァートを破り優勝

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 ツール・ド・ランカウイ(UCIアジアツアー2.HC)第2ステージが2月23日、ジェルテからゲリクまでの208.1kmで争われ、トラヴィス・マケイブ(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア プロサイクリングチーム)がゴールスプリントを制した。日本人最高位は中根英登(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)の21位だった。

トラヴィス・マケイブがわずかな差でツール・ド・ランカウイ第2ステージを制した ©Yuzuru SUNADA

 大会最長のステージは、コースの後半に2つの山岳があるものの、終盤は緩やかな下りが多くなるレイアウト。山岳で人数が絞られ、メイン集団は40人程度でゴールスプリントへ。前日は2位に終わったマケイブが、フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール トリエスティーナ)にわずかな差で競り勝った。

 個人総合首位でスタートしたスコット・サンダーランド(オーストラリア、アイソウェイスポーツ・スイスウェルネス)が大きく遅れたため、第1ステージで2位、この日は3位でフィニッシュしたライアン・ギボンズ(南アフリカ、ディメンションデータ)が首位に浮上している。

総合首位に浮上したライアン・ギボンズ ©Yuzuru SUNADA
ステージ優勝を飾ったトラヴィス・マケイブ ©Yuzuru SUNADA

■第2ステージ結果(208.1km)
1 トラヴィス・マケイブ(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア プロサイクリングチーム) 5時間4分41秒
2 フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール トリエスティーナ) +0秒
3 ライアン・ギボンズ(南アフリカ、ディメンションデータ)
4 アルベルト・チェッキン(イタリア、ウィリエール トリエスティーナ)
5 イェフゲニー・ギディッチ(カザフスタン、ヴィノ・アスタナモーターズ)
6 マルコ・マロネーゼ(イタリア、バルディアーニ・CSF)

■個人総合
1 ライアン・ギボンズ(南アフリカ、ディメンションデータ) 7時間59分13秒
2 トラヴィス・マケイブ(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア プロサイクリングチーム) +3秒
3 フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール トリエスティーナ) +11秒
4 アルベルト・チェッキン(イタリア、ウィリエール トリエスティーナ)
5 イェフゲニー・ギディッチ(カザフスタン、ヴィノ・アスタナモーターズ) +13秒
6 エンリコ・バルビン(イタリア、バルディアーニ・CSF) +16秒

■スプリント賞
1 ライアン・ギボンズ(南アフリカ、ディメンションデータ) 26pts

■山岳賞
1 ジョン・エブセン(デンマーク、インフィニットAISサイクリングチーム) 21pts

■アジアンライダー賞
1 イェフゲニー・ギディッチ(カザフスタン、ヴィノ・アスタナモーターズ) 7時間59分26秒

■チーム総合
1 ウィリエール トリエスティーナ 23時間58分26秒

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