ツール・ド・ランカウイ2017 第1ステージアジア最高峰のステージレース「ランカウイ」開幕 黒枝士揮が7位でアジアンライダー賞

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 マレーシアを舞台に争われるアジア最高峰のステージレース「ツール・ド・ランカウイ」(UCIアジアツアー2.HC)が2月22日に開幕し、クアラベランからクアラトレンガヌまでの第1ステージは、スコット・サンダーランド(オーストラリア、アイソウェイスポーツ・スイスウェルネス)がゴールスプリントを制した。黒枝士揮(愛三工業レーシングチーム)が7位に入り、アジア人最高位の選手に贈られるアジアンライダー賞を獲得した。

ツール・ド・ランカウイ第1ステージを制したスコット・サンダーランド Photo: Yuzuru SUNADA

 UCIプロチームはディメンションデータが2年連続出場、UCIプロコンチネンタルチームは6チームが参戦している。日本人選手では、NIPPO・ヴィーニファンティーニから伊藤雅和、小林海、中根英登の3人、黒枝が所属する愛三工業レーシングチームは小森亮平、早川朋宏、原田裕成、住吉宏太、渡邊翔太郎と6人全員が日本人選手で構成されるランカウイ常連のチームだ。

 初日はコース終盤が平坦基調になるスプリンター向けのステージで、スプリントではサンダーランドがライアン・ギボンズ(南アフリカ、ディメンションデータ)、ニコラス・マリーニ(イタリア、NIPPO・ヴィーニファンティーニ)らに競り勝った。黒枝は欧州勢が繰り広げたスプリント勝負からは少し離されながらも、同タイムの7位となった。

暑さとの戦いも必要なツール・ド・ランカウイ Photo: Yuzuru SUNADA
アジアンライダー賞を獲得した黒枝士揮 Photo: Yuzuru SUNADA

■第1ステージ結果(124.8km)
1 スコット・サンダーランド(オーストラリア、アイソウェイスポーツ・スイスウェルネス) 2時間54分45秒
2 ライアン・ギボンズ(南アフリカ、ディメンションデータ) +0秒
3 ニコラス・マリーニ(イタリア、NIPPO・ヴィーニファンティーニ)
4 ヤクブ・マレチュコ(イタリア、ウィリエール トリエスティーナ)
5 トラヴィス・マケイブ(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア プロサイクリングチーム)
6 マルコ・ベンファット(イタリア、アンドローニジョカットリ)
7 黒枝士揮(愛三工業レーシングチーム)

■個人総合
1 スコット・サンダーランド(オーストラリア、アイソウェイスポーツ・スイスウェルネス) 2時間54分35秒
2 ライアン・ギボンズ(南アフリカ、ディメンションデータ) +4秒
3 ニコラス・マリーニ(イタリア、NIPPO・ヴィーニファンティーニ) +6秒
4 ヤクブ・マレチュコ(イタリア、ウィリエール トリエスティーナ) +10秒
5 トラヴィス・マケイブ(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア プロサイクリングチーム)
6 マルコ・ベンファット(イタリア、アンドローニジョカットリ)
7 黒枝士揮(愛三工業レーシングチーム)

■スプリント賞
1 スコット・サンダーランド(オーストラリア、アイソウェイスポーツ・スイスウェルネス) 15pts

■山岳賞
1 アミルル・マズキ・ヌル(マレーシア、テレンガヌ サイクリングチーム) 8pts

■アジアンライダー賞
1 黒枝士揮(愛三工業レーシングチーム) 2時間54分45秒

■チーム総合
1 アイソウェイスポーツ・スイスウェルネス 8時間44分23秒

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