今大会2つ目の金梶原悠未が女子オムニアムで金メダル「次は世界選」 アジア選手権トラック4日目

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 インド・ニューデリーで行われている自転車トラックレースのアジア選手権は2月9日、大会4日目の競技で、エリート女子オムニアムに出場の梶原悠未(筑波大学)が金メダルに輝いた。またジュニア男子3km個人パーシュートで河野翔輝(榛生昇陽高校)が銅メダルを獲得した。大会は10日で最終日となる。

梶原悠未(中央)がエリート女子オムニアムで金メダルを獲得 Photo: Kenji NAKAMURA / JCF梶原悠未(中央)がエリート女子オムニアムで金メダルを獲得 Photo: Kenji NAKAMURA / JCF

 オムニアムは4種目の複合レース。梶原は第1種目のスクラッチ、第2種目のテンポレースで2位に入り総合ポイントで首位に立つと、第3種目のエリミネーションでは1位となり有利な状態で最終種目のポイントレースへ臨んだ。ここでも安定した力を発揮した梶原は、大会初日のポイントレースに続き、今大会2つ目の金メダルを手にした。オールラウンドな力を見せアジアでは圧勝の梶原。「次は世界選のオムニアムで活躍できるように頑張りたい」と意欲を見せた。

 大会最終日となる2月10日は、ジュニア男子オムニアム、女子ケイリン、男子スプリント、エリート男女のマディソンの競技が行われる。

今大会2つ目の金メダルに輝いた梶原悠未(中央) Photo: Kenji NAKAMURA / JCF今大会2つ目の金メダルに輝いた梶原悠未(中央) Photo: Kenji NAKAMURA / JCF
ジュニア男子3km個人パーシュートで3位の河野翔輝 Photo: Kenji NAKAMURA / JCFジュニア男子3km個人パーシュートで3位の河野翔輝 Photo: Kenji NAKAMURA / JCF
河野翔輝(右)がジュニア男子3km個人パーシュートで銅メダル Photo: Kenji NAKAMURA / JCF河野翔輝(右)がジュニア男子3km個人パーシュートで銅メダル Photo: Kenji NAKAMURA / JCF

■ジュニア女子 スクラッチ
1位 KIM Hyesu(韓国)
2位 PACHSHENKO Svetlana(カザフスタン)
3位 AU Hoi Ian(マカオ)
4位 石上夢乃(神奈川・横浜創学館高校)

■エリート女子 スクラッチ
1位 HUANG Li(中国)
2位 KANG Hyunkyung(韓国)
3位 DIAO Xiaojuan(香港)
8位 古山稀絵(東京・日本体育大学)

■ジュニア男子3km個人パーシュート
1位 SHTEIN Iogan(カザフスタン) 3:23.644
2位 JOO Mideum(韓国) 3:26.251
3位 河野翔輝(奈良・榛生昇陽高校)3:30.083

■エリート男子 4km個人パーシュート
1位 PARK Sanghoon(韓国) 4:24.314
2位 ZAKHAROV Artyom(カザフスタン) 4:26.670
3位 LI Wen Chao(台湾) 4:31.074
4位 近谷涼(富山・ブリヂストンアンカー)4:32.834

■ジュニア女子スプリント
1位 SHEN Chao Yue(中国)
2位 HU Jia Fang(中国)
3位 JEONG Seolhwa(韓国)
4位 松本詩乃(東京・昭和第一学園高校)
5位 細谷夢菜(埼玉・浦和工業高校)

■エリート女子 スプリント
1位 LEE Wai Sze(香港)
2位 KIM Wongyeong(韓国)
3位 LEE Hyejin(韓国)
4位 太田りゆ(静岡・日本競輪学校)
7位 前田佳代乃(京都)

■エリート女子 オムニアム
1位 梶原悠未(埼玉・筑波大学)144p
2位 LUO Xiao Ling(中国) 139p
3位 MENG Zhaojuan(香港) 124P

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