【Teamユキヤ通信】ツアー・ダウンアンダー2017 第4ステージオンドレイ・シンクの逃げ切りならず 新城幸也はチーム最高位の同タイム25位

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 UCI(国際自転車競技連合)ワールドツアーの初戦「サントス・ツアー・ダウンアンダー」に参戦中の新城幸也(バーレーン・メリダ)は1月20日の第4ステージで、チーム最高位となる同タイム25位でゴールした。序盤、チームメイトのオンドレイ・シンク(チェコ)が飛び出したが、逃げ切りはならなかった。

第4ステージを​25位でゴールした新城幸也 Photo: CorVos/Miwa IIJIMA第4ステージを 25位でゴールした新城幸也 Photo: CorVos/Miwa IIJIMA

 第4ステージはスタートから10kmまでの上りに始まり、細かいアップダウンを繰り返しながら、終盤125km地点からゴールまで下り基調。下りは深いコーナーなどが連続するテクニカルな149.5km。

​単独で逃げ続けるオンドレイ・シンク Photo: CorVos/Miwa IIJIMA 単独で逃げ続けるオンドレイ・シンク Photo: CorVos/Miwa IIJIMA


序盤、2014-15 MTB世界選手権銅メダリストで今シーズからロードに転向したシンクを含む3選手が飛び出し、逃げグループを形成した。シンクは山岳ポイントを取りにいくなど積極的に逃げ続けるが、長い下りを利用しペースアップした集団は逃げていた選手を次々に吸収。シンクは単独で粘ったが、勝負は集団ゴールスプリントに持ち込まれた。チーム最高位は新城の同タイム25位だった。

 レースを終えた新城は、「今日は(エースのニッコロ・)ボニファツィオはスプリント、他の選手の誰かは逃げに、という作戦だった。 しっかりとオンドレイ・シンクを逃げに送り込むことができたが、逃げグループが3人と少なかったため、逃げ切りは難しくなった。 風が強かったのでその影響も大きく、集団にいる分には比較的楽なステージとなった」とレースの動きを解説。

 「最後はボニファツィオのスプリントを狙ったが、残り10kmからゴールまでの曲がりくねった下りではぐれてしまい、ごちゃごちゃした集団の中に埋もれてしまった。 明日は総合が決まるステージといえるが、自分は総合争いに関係ないので 、追い込めるだけ追い込んでレースをしてきます。」と語った。

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ツアー・ダウンアンダー2017 新城幸也

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