シーズン初戦「サントス・ウィメンズツアー」萩原麻由子が真夏のオーストラリアでチームに貢献「次の機会は万全な状態で」

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 UCI(国際自転車競技連合)女子ロードレースのステージレース「サントス・ウィメンズツアー」(UCI2.2)が1月14日から17日までオーストラリアで開かれた。ウィグル・ハイファイブの萩原麻由子は、終盤に登坂が組み込まれた第1ステージでチーム最上位でゴールするなどの成績を残し、総合38位でレースを終えた。

最終ステージ、集団前方で危険なアタックに反応する萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ)  ©Bart Hazen / Wiggle HIGH5最終ステージ、集団前方で危険なアタックに反応する萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ)  ©Bart Hazen / Wiggle HIGH5

 サントス・ウィメンズツアーは、男子のUCIワールドツアー「サントス・ツアー・ダウンアンダー」と同時期開催で、女子のロードレースカレンダーでも2017シーズン最初のビッグレースとして位置づけられているため、高い関心を集めた。

 レースは連日30度を超える厳しい暑さの中での開催。萩原はシーズン初戦として挑み、完璧とは言えないコンディションながらも、チームの好成績に貢献する活躍をして無事に4日間のレースを走り終えた。

終盤に登坂が組み込まれた第1ステージで、チーム最上位でゴールした萩原麻由子 ©Bart Hazen / Wiggle HIGH5終盤に登坂が組み込まれた第1ステージで、チーム最上位でゴールした萩原麻由子 ©Bart Hazen / Wiggle HIGH5
サントス・ウィメンズツアーを戦ったウィグル・ハイファイブのメンバー ©Bart Hazen / Wiggle HIGH5サントス・ウィメンズツアーを戦ったウィグル・ハイファイブのメンバー ©Bart Hazen / Wiggle HIGH5

萩原麻由子「チームとして上手く動けた」

 まずは4日間のツアーを無事に終えました。 チームとしては最終日のクリテリウムでアンネッテ・エドモンドソン選手(オーストラリア)が2位入賞し、シーズン初の表彰台登壇となり、まずまずのスタートを切れたと思います。

 チーム自体の参戦も急遽決まったため、あまり良い状態では臨めませんでしたが、そのなかでも、半数が新人で構成された新しいチームとしては、レース中に上手く動けたのではと思っています。しかし勝負どころでは調整不足が露呈し、良い結果を出せなかったことは否めません。

 しかしオーストラリアのレースは夏季真っ盛りで身体も動きやすく、道も広く走りやすいため、次回もし機会があれば、万全な状態で臨みたいと思いました。この後チームはオーストラリアへ残り、来週のカデル・エヴァンス クリテリウム(26日)とロードレース(28日)に参戦します。

 始まったばかりのシーズン、レースごとに調子を上げていけるよう頑張りたいと思います。

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