3つのコースをプロガイドと巡る絶景とグルメ満喫する伊勢志摩ライド 3月12日のモデルツアーに25人無料招待

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 三重県の志摩半島を自転車で巡る「ツール・ド・ニッポン ガイドツアーin伊勢志摩」が3月12日、テーマを持った3コースに分かれて開催される。ツアーはプロのガイドが引率し、美しい景色や、美味しい特産品など、現地の魅力を走りながら紹介。今回、抽選で計25人が参加無料で招待される。応募は1月17日から2月12日まで。

英虞湾を一望できる横山展望台 Photo: Shusaku MATSUO英虞湾を一望できる横山展望台 Photo: Shusaku MATSUO

プロガイド3人がコース作り

近鉄志摩線「鵜方」駅が各コースのスタート地点 Photo: Shusaku MATSUO近鉄志摩線「鵜方」駅が各コースのスタート地点 Photo: Shusaku MATSUO

 コースを設定したのは、アテネ五輪男子ロードレース代表で元プロロードレーサーの田代恭崇さん、シドニーオリンピックMTBクロスカントリー日本代表で元プロマウンテンバイクレーサーの鈴木雷太さん、インストラクターとして活躍する平野由香里さんの3人だ。それぞれの個性が表れたコースで、どのコースも伊勢・志摩の魅力を存分に味わうことができる。

 まず、最も走り応えがあるコースは距離が115kmの「ツール・ド・志摩」。獲得標高は1537mにもおよび、脚に自信があるライダーにおすすめだ。深い入り江が複雑に絡むリアス式海岸は、大きな山はないがアップダウンとコーナーが連続し、アグレッシブで走り応え十分なコースが待ち受ける。厳しい上りも登場するが、その先には絶景が広がることも多く、ペダルの回りは軽い。

伊勢神宮の内宮の別宮「伊雑宮」 Photo: Shusaku MATSUO伊勢神宮の内宮の別宮「伊雑宮」 Photo: Shusaku MATSUO
鳴らすと出世と幸運に恵まれるという「ツバスの鐘」Photo: Shusaku MATSUO鳴らすと出世と幸運に恵まれるという「ツバスの鐘」Photo: Shusaku MATSUO
白浜と青い海を横目に走行 Photo: Shusaku MATSUO白浜と青い海を横目に走行 Photo: Shusaku MATSUO
234mあるアーチ橋「志摩パールブリッジ」 Photo: Shusaku MATSUO234mあるアーチ橋「志摩パールブリッジ」 Photo: Shusaku MATSUO

 また、景色のほか伊勢神宮の別宮「伊雑宮」(いざわのみや)といった厳かなスポットにも立ち寄れる。鳴らすと幸運と出世に恵まれるという磯笛岬展望台の「ツバスの鐘」など“パワースポット”を巡り、走りながら運気を高めたい。

立ち寄ってお礼参り Photo: Shusaku MATSUO立ち寄ってお礼参り Photo: Shusaku MATSUO

密林を進むアドベンチャーライド

 2つめのコースは、名づけて「ジャングル&パノラマ志摩ライド」。その名の通り、温暖な気候でシダ植物が生い茂るジャングルのような細い道を進む。車は滅多に通らないが、道が荒れ果てているようなことはないため、ロードバイクでもスムーズに進めた。

シダ植物が生い茂る“ジャングル”を進むPhoto: Shusaku MATSUOシダ植物が生い茂る“ジャングル”を進むPhoto: Shusaku MATSUO
コースの各所で海を望むことができる Photo: Shusaku MATSUOコースの各所で海を望むことができる Photo: Shusaku MATSUO

 細く、チャレンジングでアップダウンが連続するコースを進むと、パールロードへと合流。そのまま長い上りに入りペダルを漕ぐと、気がついたときには眼下に青い海が広がっている。頂上の展望台に到着すると喜びもひとしおだ。太平洋を一望できる景色を前にすると疲れも感じない。ジャングル&パノラマ志摩ライドは全長53.8kmで、獲得標高は930mだ。

鳥羽展望台では富士山も見える景色を一望 Photo: Shusaku MATSUO鳥羽展望台では富士山も見える景色を一望 Photo: Shusaku MATSUO
鳥羽展望台のレストランでは海の幸がふんだんに使われたメニューが豊富 Photo: Shusaku MATSUO鳥羽展望台のレストランでは海の幸がふんだんに使われたメニューが豊富 Photo: Shusaku MATSUO

お腹も満足なグルメライド

 最後に、伊勢・志摩エリアのグルメを満喫できる「志摩モグモグライド」を設定。コースの序盤ではヨーロッパの街並みを再現した「志摩地中海村」に立ち寄る。大小の島々が望める景色と白い壁の欧風建築が並ぶ風景は、日本とは思えない場景を楽しむことができる。中に自転車を持って入場はできないが、サイクルラックが入り口に常備されているので安心だ。

ヨーロッパの街並みを再現した「志摩地中海村」 Photo: Shusaku MATSUOヨーロッパの街並みを再現した「志摩地中海村」 Photo: Shusaku MATSUO
志摩地中海村入り口には自転車ラックが用意され、サイクリストにもフレンドリー Photo: Shusaku MATSUO志摩地中海村入り口には自転車ラックが用意され、サイクリストにもフレンドリー Photo: Shusaku MATSUO
漬けの刺身やうなぎが乗った地元の名物「てこね寿司」 Photo: Shusaku MATSUO漬けの刺身やうなぎが乗った地元の名物「てこね寿司」 Photo: Shusaku MATSUO

 ランチには地元の名物「手こね寿司」をいただく。漬けのマグロや、香ばしいうなぎが乗ったちらし寿司で、漁師が好んで食べてきた郷土料理だ。鮮やかで豪華な見た目が楽しめ、滑らかな漬けの刺身が美味しい。その後、再び自転車に跨り進むと、ほどなくしてメロン果汁100%のジュースを補給。終盤にはテラス席もあるカフェで休憩し、お腹を満足させながらゴールとなる。全長は50kmだ。

 3月12日に開催されるツアーには各コースにアテンダントとして、田代さん、鈴木さん、平野さんが引率。また、スタッフやサポートカーが付くのでトラブルが起きても安心だ。美しく、ダイナミックな自然と、グルメを満喫できるツアーに応募してみてはいかがだろうか。

ツール・ド・ニッポン ガイドツアーin伊勢志摩

日程:3月12日
参加費:無料(飲食や宿泊費、現地までの交通費は参加者負担)
申込:1月17日~2月12日まで(コースの重複申込は不可)

参加資格
【ツール・ド・志摩】
100km以上日常的に走り、アベレージ25km/hを維持でき、ロードバイクを持参できる方
【ジャングル&パノラマ志摩ライド、志摩モグモグライド】
スポーツ用自転車を持参できる方

定員:ツール・ド・志摩5人、ジャングル&パノラマ志摩ライド10人、志摩モグモグライド10人(男女5人ずつ)
集合:近鉄志摩線「鵜方」駅
当選通知:2月17日までに申込時のメールアドレスに通知
持ち物:自転車、ヘルメット、グローブ、スペアチューブ、工具、現金(飲食代など)、リュックやサコッシュなど、保険(任意)

問合せ:ウィズスポ事務局(ルーツ・スポーツ・ジャパン内)
03-3354-2300
info@wizspo.jp
〒160-0011 東京都新宿区若葉1-4四谷弘研ビル1F

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