名古屋市も成立目指す京都市も自転車保険加入義務化へ 2月議会に条例改正案、レンタル業者も“対象”に

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 京都市は自転車利用者らに損害賠償保険への加入義務付けを目指し、2月議会に条例改正案を提出する。自転車保険の義務化は滋賀、大阪、兵庫の3府県で既に導入。名古屋市も2月議会での成立を目指している。

 京都市によると、自転車レンタル業者に対し、事故時に保険が受けられる自転車の貸し出しを全国で初めて義務化する方針。客が未加入だったり、外国人利用者が帰国したりした場合でも適用されるように自転車本体への保険などに加入するよう求める。3府県では努力義務や利用者の保険加入の確認にとどまっていた。罰則は設けない。

 市内では観光客の増加に伴ってレンタル店も増えているとみられるが、ホテルなどが無料で貸す例もあり実態は不明。市は業者数や加入状況を電話で調べる。保険会社には業者が入りやすい保険を作るよう依頼する。

 このほか、不動産業者が転居してきた人に自転車保険の情報を提供したり、会社や学校が通勤や通学者の加入を確認したりすることも努力義務とする方針。

産経WESTより)

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