男女問わず表彰台狙えるチームへキャノンデールファクトリーレーシング、初の女子ライダー含む2017年体制を発表

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 マウンテンバイクの「キャノンデールファクトリーレーシング」(CFR)は1月6日、チーム初となる女子選手2人を含む2017シーズンのメンバー5人を発表した。2020年の東京五輪に向けて目標を設定しなおし、「男女問わず常に表彰台を狙えるチーム」を目指すという。

「キャノンデールファクトリーレーシング」初の女子選手となるヘレン(右)&ハンナのグロベルト姉妹(ドイツ) ©キャノンデール「キャノンデールファクトリーレーシング」初の女子選手となるヘレン(右)&ハンナのグロベルト姉妹(ドイツ) ©キャノンデール

 初の女子選手として新たに加入したのはヘレン&ハンナのグロベルト姉妹(ドイツ)。姉のヘレン(24歳)はリオデジャネイロ五輪出場、U23カテゴリーでXCワールドカップ優勝2回、2015年ドイツ選手権優勝など、輝かしい記録を残すトップライダー。妹のハンナは今年からU23カテゴリーで走る。

男子新加入のマキシム・マロット(フランス)は2016年ワールドカップランキング3位 ©キャノンデール男子新加入のマキシム・マロット(フランス)は2016年ワールドカップランキング3位 ©キャノンデール

 また、男子では2016年ワールドカップランキング3位のマキシム・マロット(28歳、フランス)の加入が決定。マロットはリオ五輪出場、2回のXCワールドカップチームリレー優勝、チームリレーヨーロッパ選手権優勝、キャリア通算8回のワールドカップ表彰台といった実績を持つ。

 新加入の3人と、既存メンバーでいずれも五輪出場経験者のマニュエル・フミック(ドイツ)とエンリケ・アヴァンチーニ(ブラジル)の計5人が今季のメンバーとなる。チームのバイクは2016年発表の振るサスペンションクロスカントリーバイク「SCALPEL Si」とハードテイルクロスカントリーバイク「F-Si」をコースに応じ使い分けるという。

 CFRチームマネージャーのダニエル・ヘスペレルは新体制について、「2020年東京五輪に向けて新しい目標を設定しなおしました。それまではUCIワールドカップとアブサ・ケープ・エピックでの総合優勝にフォーカスしていく予定です。グロベルト姉妹の才能とマキシムの強さを加え、男女問わず常に表彰台を狙えるチームを作っていく予定です」とコメントした。

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