約8100万円の損害賠償を請求自転車購入2日後に転倒「ギアの欠陥のせい」 大阪の製造会社を提訴

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 自転車の購入2日後にペダルが空転して転倒し、腕に後遺症を負ったのはギアの欠陥が原因として、大阪府和泉市の男性(52)が、自転車を製造、販売した「アサヒサイクル」(堺市)とギアのメーカー「シマノ」(同)に約8100万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こしたことが12月22日、分かった。同日開かれた第1回口頭弁論で開かれ、2社は「事故原因は争わないが、賠償額について反論する」と主張した。

 訴状などによると、男性は平成26年12月11日に自転車を購入。同13日に大阪市内を走行中、トップギアに変更してペダルを踏んだ際に空転が起き、転倒して左腕を骨折し、腕が動きにくくなる後遺症を負った。

 アサヒサイクルはギア部分の欠陥が原因による重大製品事故として経済産業省に報告。取材に対し、欠陥があったのは男性が購入した製品のみだったとしている。

(共同通信)

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