オレンジの幾何学模様をベースにNIPPO・ヴィーニファンティーニが2017シーズンのチームウェアを発表

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 日本とイタリアの2つの母国を持つUCI(国際自転車競技連合)プロコンチネンタルチーム「NIPPO・ヴィーニファンティーニ」が、2017シーズンのチームウェアを発表した。2016シーズンに引き続き、イタリアンブランドのMS TINA(MSティナ)がオフィシャルパートナーとなり、チームカラーの鮮やかなオレンジを幅広く取り入れ、幾何学的にあしらった斬新なデザインが誕生した。

2017シーズンのウェアを着用した、チームキャプテンのダミアーノ・クネゴ(左)と、2016年U23ロード全日本王者の小林海。チームバイクはデローザの新型プロトスを使用 © NIPPO Vini Fantini2017シーズンのウェアを着用した、チームキャプテンのダミアーノ・クネゴ(左)と、2016年U23ロード全日本王者の小林海。チームバイクはデローザの新型プロトスを使用 © NIPPO Vini Fantini

遠くから引き立つデザインに

ジャージのNIPPOロゴは肩口に入れられる。素材からカッティングや縫製まで、自転車競技の本場ならではのクオリティを追求する © NIPPO Vini FantiniジャージのNIPPOロゴは肩口に入れられる。素材からカッティングや縫製まで、自転車競技の本場ならではのクオリティを追求する © NIPPO Vini Fantini

 オレンジをベースとする幾何学模様を取り入れた斬新なグラッフィックデザインは、ゼネラルマネージャーのフランチェスコ・ペロージ氏とマネージャーの大門宏氏が、近距離からではなく、レースシーンにおいて遠くから見守る観客からも引き立つカラーバランスを最優先に考え編み出したもの。レースの集団のなかでも一層際立った強い存在感を示し、他に類をみない独創的な印象を与えることを狙った。

 NIPPO・ヴィーニファンティーニは、イタリアで2017シーズンに向けた第1次トレーニングキャンプを実施中。現在はチームオフィスのあるリグーリア州ペスカーラへで、撮影をメインとしたスケジュールをこなしている。21日に第1次キャンプは終了し、年明け1月6日より再度、ペスカーラにて第2次トレーニングキャンプを行う予定。また1月7日には、アブルッツォ州オルトーナで、チームプレゼンテーションを開催する。

パンツのNIPPOロゴには、日本語のスローガンも © NIPPO Vini FantiniパンツのNIPPOロゴには、日本語のスローガンも © NIPPO Vini Fantini
腰にはNIPPOのマスコットキャラクター「ミッチーくん」が © NIPPO Vini Fantini腰にはNIPPOのマスコットキャラクター「ミッチーくん」が © NIPPO Vini Fantini

ソックスは日本のFOOTMAX

 2016シーズンに引き続きウェアをサポートするMSティナは、元フランスチャンピオンのマルセル・ティナッツィ氏が1986年にイタリアで設立したブランド。ロードレースが盛んなベネト州に本社工場を構え、イタリアだからこそ入手できる高品質素材や、イタリアの高機能パッド等を積極的に採用し、全ての製作セクションにおいてイタリアンメイドにこだわり続けている。プロのライダーをはじめ、競技愛好者の多い本場で認められた確かな品質が、選手たちの走りを力強くバックアップする。

ソックスは日本のフットマックス。シューズはヴィットリア © NIPPO Vini Fantiniソックスは日本のフットマックス。シューズはヴィットリア © NIPPO Vini Fantini

 ティナッツィ氏は「20年以上にわたり若手選手をサポートしてきましたが、2年間にわたって国際的な活動を行うNIPPO・ヴィーニファンティーニのパートナーとなることを誇りに思います。NIPPO・ヴィーニファンティーニからのフィードバックは、いつもデザイン、機能性双方において、自分たちを成長させてくれました。彼らからのフィードバックはより快適で機能的なウェアを作り出すうえで非常に重要なものです」とコメントを寄せている。

 またソックスは、日本ブランドであるFOOTMAX(フットマックス)製。足との一体感が追求されたソックスで、視覚的要素含めて世界のトップレースを転戦する選手たちの要望が、多く取り入れられている。

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