新製品情報カンパニョーロのアルミホイール「ゾンダ」のディスクブレーキ版が発売

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 カンパニョーロのミドルハイト・アルミホイール「ZONDA」(ゾンダ)に、ディスクブレーキバージョンの「ZONDA DB」(ゾンダ・DB)が登場した。ブレーキの強いストッピングパワーを受け止めるために、フロントにもG3テクノロジーを採用。高い反応性を確保しながら軽量化も果たしデビューした。

ディスクブレーキ用の「ZONDA DB」(左からリア、フロント) © Campagnoloディスクブレーキ用の「ZONDA DB」(左からリア、フロント) © Campagnolo

 ゾンダ・DBは新しいアシンメトリック・プロファイル(26〜28mm)を採用。リムには独自の切削を施し、周辺部の重量を軽減しながらホイールの反応性を向上させた。リムのタイヤ面にはスポーク穴はなく、軽量化を図りながら高い剛性を確保している。リム接合部の反対側に同等の重量を配することで、バランスにも優れている。

リムのタイヤ側にはスポーク穴がない。また切削リムと、左右非対称のG3スポークシステムを採用 © Campagnoloリムのタイヤ側にはスポーク穴がない。また切削リムと、左右非対称のG3スポークシステムを採用 © Campagnolo

 前後ともに採用されたスポークのG3テクノロジーは、2/1.6/2mm径のステンレス製スポークを、左右で14本・7本と非対称に配置。フロントでは左側(ブレーキ側)、リアでは右側(ドライブ側)がそれぞれ14本となり、それぞれ強力にパワーを受け止める。ニップルはブラック・アノダイズド・セルフロック・ニップルをリムの外側に配置。メンテナンスが容易だ。

 ハブのベアリングはカップ&コーン式を採用し、調整が容易で長期に渡ってパフォーマンスを維持することができる。ディスクローターの取り付けは、6ボルトとセンターロックの2種類の方式に対応。市場における全てのローターに適合する。

フロントのハブ © Campagnoloフロントのハブ © Campagnolo
リアのハブ © Campagnoloリアのハブ © Campagnolo

■ZONDA DB
リムタイプ:17C クリンチャー
スポーク:ステンレス、ストレートプル、21本-G3パターン、アルミニップル
ハブ:アルミボディ、アルミオーバーサイズフランジ、プラズマ電解酸化処理フリーボディ
指定タイヤ幅:25〜50mm
重量:1,675g(ペア)
対応ローター:6ボルト、もしくはASFTM(センターロック)
エンド方式:QR、もしくはHH12 100mm/HH12 135-142mm
対応カセット:HGシマノ10/11S
税抜価格:77,500円(6ボルト・QR)、73,500円(6ボルト・HH12)、78,500円(ASF・QR)、74,500円(ASF・HH12)

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