学校ぐるみで取り組み島根の自転車「鍵かけ甲子園」で出雲西高など表彰 「事故防止にも結びつけたい」

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最優秀賞の賞状を受け取る青戸さん =12月7日、島根県警本部(小林宏之撮影)最優秀賞の賞状を受け取る青戸さん =12月7日、島根県警本部(小林宏之撮影)

 島根県の高校生が自転車の施錠に学校ぐるみで取り組む「鍵かけ甲子園」の表彰式が島根県警本部で開かれ、出雲市の出雲西高校に最優秀賞が贈られた。また、県立大東高(雲南市)▽県立浜田高(浜田市)▽県立浜田商高(同)―の3校が優秀賞などを受賞した。

 県内で発生した自転車盗難事件のうち、被害に遭った自転車の無施錠率が例年全国ワースト1~3位で、高校生の被害が全体の3割を占めている。こうした現状を受け、高校生の自転車施錠意識を高めようと県警は平成26年度から、「鍵かけ甲子園」の取り組みを開催。各高校に参加を呼びかけ、効果的な活動を展開した学校を表彰している。

 今年度は29校が参加。このうち、出雲西は交通委員会が毎朝、駐輪場をチェックし、校内放送で無施錠自転車の持ち主に施錠を促すなどして施錠率100%を目指した。賞状を受け取った生徒会長の3年、青戸穂乃花さん(18)は「取り組みを通じ、生徒たちが自然と施錠をするようになった。取り組みを続け、事故防止にも結びつけたい」と話した。

産経新聞・山陰版より)

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