メインコンポはスーパーレコードNIPPO・ヴィーニファンティーニはデ・ローザの新型プロトスを使用

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 イタリアのプロコンチネンタルチーム「NIPPO・ヴィーニファンティーニ」が2017年シーズン、デローザの新型ロードバイク「PROTOS」(プロトス)を使用することを発表した。同バイクのメインコンポーネントはカンパニョーロ「スーパーレコードEPS V3」を採用。所属選手たちはシーズン開幕に向け、イタリアでトレーニングキャンプを行っている。

PROTOSの従来のデザインを踏襲しながらもエアロ効果に優れたフレーム形状 ©NIPPO Vini FantiniPROTOSの従来のデザインを踏襲しながらもエアロ効果に優れたフレーム形状 ©NIPPO Vini Fantini

 モデルチェンジを果たしたプロトスは、前モデルから大幅に改良が加えられた。エアロダイナミクスが追求され、ホリゾンタルに近い形へと変更。また、4タイプのカーボンファイバーを組み合わせ、剛性を高めつつ20%の軽量化を果たした。

ねじ切り式BBを採用

ヘッドチューブのなかに光るデローザのシンボル、イタリアンクオーレ ©NIPPO Vini Fantiniヘッドチューブのなかに光るデローザのシンボル、イタリアンクオーレ ©NIPPO Vini Fantini

 圧入タイプだったボトムブラケット(BB)は、ねじ切り式のイタリアン規格となった。デローザ社のクリスティアーノ・デローザCEOは「パワーメーターの計測値が安定し、より正確な測定に可能になった」とコメント。よりフレームの精度を出し、剛性を生かすという。ブレーキは前後共にダイレクトマウントブレーキが採用。リアブレーキがシートスター上に配置されたのは選手のフィーリングを尊重した結果だという。

 チームカラーの明るいオレンジとバーミリオンレッドをメインカラーとした鮮やかなグラフィックは、とくにプロトンのなかでの視認性を優先してセレクト。デローザの創始者ウーゴ・デローザ氏がもっとも好むネイビーブルーがアクセントとしてあしらわれている。

 主なパーツは、サドルはセライタリア、ペダルはタイム、タイヤは日本ブランドのIRC(チューブレス/チューブラー)がアッセンブルされる。

NIPPO・ヴィーニファンティーニ使用機材
メインコンポーネント:カンパニョーロ スーパーレコードEPS V3/スーパーレコード
ホイール:カンパニョーロ
サドル:セライタリア
タイヤ:IRC(チューブレス/チューブラー)
ハンドル、ステム:FSA
ボトル、ボトルケージ:エリート
パワーメーター:パワーツーマックス
シューズ、ヘルメット:ヴィットリア

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