「スポーツバイクデモ」に出展多数「ワイズカップ」で小春日和の彩湖を快走 各ブランド最新バイク試乗も盛況

by 松尾修作 / Shusaku MATSUO
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 埼玉県戸田市の彩湖・道満グリーンパークで12月3日、湖岸をめぐる周回コースで競う自転車耐久レース「ワイズカップ彩湖4時間エンデューロ」が小春日和の青空の下、開催された。2017年モデル試乗会「スポーツバイクデモ in 埼玉」も行われ、試乗コースでは数多くの参加者が最新バイクを試し、賑わいをみせた。

試乗コースでバイクを試す参加者 Photo: Shusaku MATSUO試乗コースでバイクを試す参加者 Photo: Shusaku MATSUO

チームメートと協力する4時間耐久

湖を囲む平坦コースで開催された Photo: Shusaku MATSUO湖を囲む平坦コースで開催された Photo: Shusaku MATSUO

 同レースはスポーツサイクル専門店「Y’sRoad」(ワイズロード)を展開するワイ・インターナショナルが主催し、今回で6回目。
9時からスタートした4時間のエンデューロは、彩湖を周回する約5kmのコースで開催された。コースはほぼフラットで、参加者達は比較的穏やかで暖かく、木々の紅葉が映える公園内を快走。時折、チームメートとピットエリアでバトンタッチしながら、協力して耐久レースに挑んでいた。

メーカーブースが軒を連ね、盛り上がりをみせた Photo: Shusaku MATSUOメーカーブースが軒を連ね、盛り上がりをみせた Photo: Shusaku MATSUO

 また、メイン会場には多くのメーカーブースが並んだ。試乗コースでは最新のロードバイクやマウンテンバイク、タイムトライアルバイクなど多彩な車種を試す参加者の姿が見られた。埼玉県越谷市の会社員、大橋涼さんは3ブランド6車種を試したという。「4周くらいずつコースを試しました。車種ごとに違いがはっきりわかる良い機会でした」と、次期購入バイクを品定めしていた。

「一般社団法人グッド・チャリズム宣言 プロジェクト」ブースでは、トラックからの死角を体験できた Photo: Shusaku MATSUO「一般社団法人グッド・チャリズム宣言 プロジェクト」ブースでは、トラックからの死角を体験できた Photo: Shusaku MATSUO
凹凸状のコースでオフロードバイクを試すことも可能 Photo: Shusaku MATSUO凹凸状のコースでオフロードバイクを試すことも可能 Photo: Shusaku MATSUO

「乗り方講座」でスポーツバイクを訴求

「コーダーブルーム」ブースでは、スポーツバイクの乗り方講座を実施 Photo: Shusaku MATSUO「コーダーブルーム」ブースでは、スポーツバイクの乗り方講座を実施 Photo: Shusaku MATSUO

 日本のスポーツバイクブランド「コーダーブルーム」のブースでは展示の他に、ビギナーやスポーツバイク未経験者に向けた乗り方講座を実施。ドロップハンドルの握り方や、ギアチェンジの方法をローラー上で体験できる場を設けた。

 埼玉県川口市から訪れた桑原沙知さんは「乗り方や降り方が“ママチャリ”とは違うことがわかりました。いずれスポーツバイクを買おうと思っていましたが、高価な買い物なので失敗はしたくありません。乗り方講座や、バイクを試すこのような機会があれば嬉しいです」と感想を話した。

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