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2017年1月7日から日本公開台湾のロードレース映画『疾風スプリンター』 ルイ・コスタ選手が出演 本人からメッセージ

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 香港アクション映画の名匠ダンテ・ラム監督が自転車レースを描いた本格プロ・ロードレース映画『疾風スプリンター』が2017年1月7日に公開されるのに先立ち、特別出演するランプレ・メリダのルイ・コスタ選手(ポルトガル)が急きょ日本のファンにメッセージを寄せた。コスタ選手は「日本のサイクリングファンの皆さん、こんにちは。ルイ・コスタです。世界中のたくさんのレースをメリダのバイクで走り、メリダのバイクとともにトップリザルトを獲得しています。僕と僕のバイクがこの映画に登場するので、ぜひ見てください」とメッセージを送っている。

© 2015 Emperor Film Production Company Limited All Rights Reserved© 2015 Emperor Film Production Company Limited All Rights Reserved

 自転車ロードレースの世界を舞台にプロ選手たちの夢と友情、栄光と挫折を描いた同作品は、2015年に『破風』という原題で話題となった台湾映画だ。

 互いに切磋琢磨しながら力を合わせて台湾各地で連戦していたチームメイトのミン、ティエン、ジウォンの3選手が、資金難によるチームの解散でそれぞれ他のチームへと移籍。別の道を歩み始める3人だったが、ライバルとして競い合いながらも常にどこかで支えあう友情が観る者の胸を熱くする。

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 プロゆえの葛藤や苦悩、栄光と挫折を浮き彫りにしたドラマを軸に、次々と繰り広げられる壮絶かつ圧倒的なレースシーンは手に汗握る臨場感。スタントは一切使わず、俳優自らが演じることにこだわったそのリアリティが、より興奮と緊迫感を増幅させる。レースに命を燃やす男たちの熱い闘いの一方で、台北市内や上海市内の街中を撮影の舞台とするスケールの大きさや、俯瞰する空撮シーンはさすが「自転車王国」台湾だ。

 台湾の自転車メーカー「メリダ」は同作品に全面的に機材協力をしており、コスタ選手はストーリーの中で主人公のロードレーサーが憧れる選手として実名で登場する。本場ヨーロッパでも撮影を行っており、レースファンなら思わず反応してしまうシーンも見どころだ。

『疾風スプリンター』予告編

『疾風スプリンター』

© 2015  Emperor Film Production Company Limited  All Rights Reserved© 2015 Emperor Film Production Company Limited All Rights Reserved

 公開日:2017年1月7日(土)
 上映館:新宿武蔵野館ほか全国公開
 上映時間:125分
      ◇         ◇
 監督・脚本:ダンテ・ラム
 出演:エディ・ポン
    チェ・シウォン
    ショーン・ドウ
    ワン・ルオダン
 原題:『破風』
 製作国:香港・中国合作
 配給:エスパース・サロウ
 2015/香港・中国/北京語、広東語、英語、韓国語

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