「爽快感、面白さ」伝えたい奈良の高校生ら自転車競技の魅力をアピール 乗り方指導やパネル展示

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高校生が自転車の乗り方を来場者に熱心に指導した(神田啓晴撮影)高校生が自転車の乗り方を来場者に熱心に指導した(神田啓晴撮影)

 競技用自転車に乗って、その楽しさを体験する「楽しむ奈良自転車」が11月19日と20日、奈良県立橿原公苑ジョギング&サイクリングステーション(橿原市)で開かれ、自転車競技部の高校生らが自転車の魅力を来場者に紹介した。

 自転車競技の楽しさを知ってもらおうと同公苑が主催し、今年で2回目。

 競技で使用されるロードバイクやトラックレース用の変速機のないピストバイクのローラー上での乗車体験や、屋内練習で使われるエアロバイクの乗り方を県立奈良北高校(生駒市)と県立榛生昇陽高校(宇陀市)の自転車競技部の生徒らが来場者に紹介し、乗り方を指導。

 また、会場では公道で行われるロードレースや競輪場でのトラックレースについて解説する写真パネルも多数展示した。

 奈良北高校3年の吉岡衛さん(18)は「自転車競技の認知度も上がってきたが、より多くの小中学生が興味を持ってくれるようになれば」。榛生昇陽高校1年の嶋岡達貴さん(16)は「自転車の走るときの爽快感、面白さをイベントを通じて多くの人に伝えたい」と話した。

 参加した奈良市の中学2年、谷直紀さん(14)は「普段できない練習が体験できて楽しかった。自転車が好きなので、高校では競技部に入りたい」と笑顔だった。

産経新聞・奈良版より)

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