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CYCLE MODE 2012イタリアの名車「トマジーニ」と「カザーティ」を展開 アクションスポーツ

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カザーティの新フレーム「エスプレッソ」。ヒドン・シート構造がシートピラー周りをすっきり見せるカザーティの新フレーム「エスプレッソ」。ヒドン・シート構造がシートピラー周りをすっきり見せる

 「Tommasini」(トマジーニ)や「Casati」(カザーティ)の輸入代理店であるアクションスポーツは、サイクルモード2012のブースに、美しいイタリアン・デザインに彩られた両ブランドのロードバイクをずらりと並べた。

 カザーティは、北イタリア・ロンバルディアを拠点に1920年から自転車作りを続けているブランドだ。創業者がロードレースの選手だったこともあって、レースの実戦で鍛え抜かれてきた。

 カザーティの新フレーム「エスプレッソ」は、チューブの肉厚が最も薄い部分で0.38mm。サドルの台座部分の「ヒドン・シート」の構造は、特に注目だ。通常、サドルを支えるシートポストは、フレームと連結するシートクランプと呼ばれる留め具で支えられているのだが、それをフレーム内部へ収めてしまうことで、すっきりしとしたシルエットを実現した。スチールフレームとカーボンフォークのセットで388,500円。

 一方、トマジーニは、中部イタリア・トスカーナで自転車を作りながら、オリーブオイルを生産している会社だ。原色やグラデーションを用いた鮮やかなグラフィックは、1980~90年代のロードレースシーンを連想させる、ちょっとノスタルジックな雰囲気が魅力だ。

カザーティのフレームは、溶接部の研磨にも抜かりがないカザーティのフレームは、溶接部の研磨にも抜かりがない
トマジーニやカザーティのフレームが並ぶトマジーニやカザーティのフレームが並ぶ
アクションスポーツのオリジナル、シクロクロスバイク「カラミータ CX」アクションスポーツのオリジナル、シクロクロスバイク「カラミータ CX」

 クロモリバイクの「Calamita」(カラミータ)は、アクションスポーツのプライベートブランド。サイクルモード2012では、新たにラインアップされたシクロクロスバイク「カラミータ CX」が展示されていた。価格は159,600円に抑えられており、これからシクロクロスを始めたいビギナーにもお勧めの製品だ。

 ほかに、わずか215gながら空気圧計やスタンドを備えた携帯ポンプ「ACOR(エイカー) ミニフロアポンプ AS3」や、スポーツ向けの栄養補助食品「Q10 スポーツ」などが展示されていた。


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