プロのスタントマンが実演アッ危ない!…自転車事故の恐怖を疑似体験 和歌山の中学校で安全教室

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車道に飛び出して乗用車にはねられるシーンを実演するスタントマンら(山田淳史撮影)車道に飛び出して乗用車にはねられるシーンを実演するスタントマンら(山田淳史撮影)

 恐怖を実感することで効果を高める「スケアード・ストレート」という手法による自転車安全教室が、和歌山県橋本市の市立橋本中央中学校グラウンドで行われ、教職員や全校生徒ら約370人が自転車の正しい乗り方などを学んだ。

 同教室はプロのスタントマンが自転車で事故に遭うシーンを見せて恐怖を疑似体験してもらい、自転車に乗る際のルールなどを学んでもらおうと、和歌山県警本部などが毎年各地で実施している。

 この日は複数のスタントマンが傘をさしたり、携帯電話を操作したりしながら自転車を運転。自転車同士がすれ違った際に一方が車道に飛び出して乗用車にはねられた様子や、トラックが左折した際に自転車を巻き込んだケースなどを見せて、事故の恐ろしさを訴えた。

 同校3年、田中美雪さん(14)は「身近に起こるかもしれない自転車事故の恐怖を改めて感じた。学んだことを、これから自転車に乗るときに生かしたい」と話していた。

産経新聞・和歌山版より)

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