前編が10月29日、後編が11月5日放送愛三工業の小森亮平がNHK「超絶凄ワザ!スペシャル」に出演 自転車で世界最速に挑戦

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 UCI(国際自転車競技連合)コンチネンタルチームの愛三工業レーシングチームの小森亮平が、日本の技術力の極限をもってさまざまな対決をするNHK総合テレビの番組「超絶凄ワザ!スペシャル 『最速自転車プロジェクト~世界大会挑戦編~前編・後編』」(前編10月29日<土>、後編11月5日<土>20:15放送)に出演し、自転車の最高速度を競う国際大会「ワールド・ヒューマン・パワード・スピードチャレンジ」に挑む。

走る日本チームの車体。中で小森亮平が漕いでいる ©NHK走る日本チームの車体。中で小森亮平が漕いでいる ©NHK

世界の技術が試される自転車大会

日本チームのメンバーと車体 ©NHK日本チームのメンバーと車体 ©NHK

 「高い日本の技術力の極限は、どこまで高めることができるのか?」をテーマに様々な対決をするNHKの「超絶 凄ワザ!」。今回舞台となるのはアメリカ・ネバダ州で9月に開催された「ワールド・ヒューマン・パワード・スピードチャレンジ」(WHPSC)だ。世界の優秀な科学者や技術者が毎年米国に集まり行われる自転車の世界大会で、使用するのは、空力や車体構造などに工夫を凝らした弾丸のような形状の自転車。航空力学や機械工学など最先端の技術を惜しみなく投じた逸品が並ぶ。昨年樹立された世界記録139.45km/hを超えようと、9月の大会には世界9カ国から15チームが集結した。

ウォームアップ中、千原ジュニアと話をする小森亮平 ©NHKウォームアップ中、千原ジュニアと話をする小森亮平 ©NHK

大会初参戦となる日本のチームのメンバーは、ソーラーカー世界王者、レーシングカー設計者、そして日本選手権U23優勝のロードレーサー、小森亮平。掲げる目標は世界記録の更新だったが、大きな問題が立ちはだかる。実は彼らの誰もが自転車を開発したことがなかった。

 完全にゼロからの開発。車体のベースとなる特殊な自転車に乗ることすらできなかった日本チーム。そんな中、通常数年かけて開発する車体を、わずか10カ月という期間で死にものぐるいで作り上げた。

スタートの瞬間 ©NHKスタートの瞬間 ©NHK
勝負の行方を祈る千原ジュニア ©NHK勝負の行方を祈る千原ジュニア ©NHK

 そんな日本チームを待ち受けていたのは、記録を出すどころか、レースに参加することすらできない厳しい現実。その壁を日本チームはいかにして乗り越えるのか。しかし、その先には予想をはるかに超える奇跡が待っていた。

車内の小森亮平 ©NHK車内の小森亮平 ©NHK

 MCの千原ジュニアがアメリカ大会に緊急参戦し、世界中の技術者が集まる大会の模様と、日本チームの奮闘ぶりを追った。

■【超絶 凄ワザ!SPECIAL】「最速自転車プロジェクト~世界大会挑戦編~前編・後編」
出演:KYBモーターサイクルサスペンション…池上敦哉
東レ・カーボンマジック…関比古、奥明栄、石井源治
愛三工業レーシングチーム…小森亮平
司会:千原ジュニア、池田伸子
語り:千葉 繁
放送日時:前編 10月29日(土)/後編 11月5日(土) いずれも20:15〜20:45
総合テレビで全国放送

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